【攻气场萝莉】れをる - No Title【nico唱见】

【攻气场萝莉】れをる - No Title【nico唱见】

2016-02-03    04'01''

主播: 柴丸

88 3

介绍:
初音ミク - No Title ずっと夢見てた僕になれたかな 可能习惯了总是梦到你 とうに帰れないと 早就不能回头的话 こまで来たみたい 试试用陀螺来这里 自分の足で二段 自己的脚跳上两层 飛ばしてそうもっと 就这样 先へ駆けていけるはずだから 应该能更快的向前奔跑 Ran away 奔跑 深くなる傷を縫い付け 缝起加重的伤口 繋ぐパス軸に廻りだす 以连接为轴旋转 慣なれた痛み焦る呼吸うとビート 习惯了的痛楚呼吸的节奏 気付かないふりしてまた一人 装作不在意 又是独自一人 何が正当 什么事正当的事 ないな永劫誰が 没有什么浩劫 間違った対価払うの 付出错误的代价 あんたが嫌いな 一定是你厌恶的 あいつはきっとただ 那个人 それだけで不正解なんだ 这有这个不正确 0点だって提言したって 就算是零分也可以提议 全然納得できない理由も 无法认同的理由也是一样 最前線はいつだってここだった 最前线总是在这里 最善策は最初からなかった 一开始就没有什么万全之策 緩やかに崩れ壊れてく 慢慢的崩溃毁坏 ゆるりゆるり首を絞めるように 就像慢慢的绞紧脖子 昨日までの僕が殺されていく 把昨天的我杀死 緩やかに離れ離れ飽く 厌倦了缓缓的离开 ぐらりんり君にきこえるのは 你能听到 僕が知らない声になってく 我的声音变得陌生 幼い頃から 从小时候开始 気付いたら傍にいた 察觉开始你就在我身旁 まるで空気のようだ僕は君 就像空气一样 とぎゅっと手を繋いで 紧紧牵着你的手 楽しいことも涙も僕は君 无论是开心的事还是悲伤的事 に話して聞かせた 都说给你听 僕を笑う人や貶す声が 嘲笑我贬低我的声音 聞こえぬように君は歌った 我听不到 我只有你的歌声 この声を君が受信また夜 我的声音传达到你又是夜里 毎投影されてく憂い 你的投影让我忧愁 使い捨てだっていって腐っても 即使是一次性的 即使腐坏 止まらない 也无法停止 ハイファイツァイトガイスト 高度的时代精神 一周巡る間のたった一瞬 循环一周的那一瞬间 だけでも交わる鼓動音繋ぐ色 交错时空的心跳声 次は僕が君に歌歌うから 下一次我来为你歌唱 緩やかに崩れ壊れてく 慢慢的崩溃毁坏 ゆるりゆるり首を絞めるように 就像慢慢的绞紧脖子 昨日までの僕が殺されていく 把昨天的我杀死 緩やかに離れ離れ飽く 厌倦了缓缓的离开 ぐらりんり君にきこえるのは 你能听到 僕が知らない声になってく 我的声音变得陌生 緩やかに崩れ壊れてく 慢慢的崩溃毁坏 ゆるりゆるり首を絞めるように 就像慢慢的绞紧脖子 昨日までの僕が殺されていく 把昨天的我杀死 緩やかに離れ離れ飽く 厌倦了缓缓的离开 ぐらりんり君にきこえるのは 你能听到 僕が知しらない声になってく 我的声音变得陌生 いつか君に届くかないや 什么时候能够传达给你 そんな日はきっと来ないだろうな 那一天一定不会到来了吧 声も体も持たぬ君に 没有声音没有躯体 救われた何億人なの一人 你所拯救的几亿人之一 赤青合わせ彩った音で 红蓝色交织的声音 世界が溢れた 充满世界 巡り巡り出会ったこの音を 反复邂逅这个声音 聴くすべてが 全部聆听 緩やかに崩れ壊れてく 慢慢的崩溃毁坏 ゆるりゆるり首を絞めるように 就像慢慢的绞紧脖子 昨日までの僕が殺されていく 把昨天的我杀死 緩やかに離れ離れ飽く 厌倦了缓缓的离开 ぐらりんり君にきこえるのは 你能听到 僕が知らない声になってく 我的声音变得陌生 緩やかに崩れ壊れてく 慢慢的崩溃毁坏 ゆるりゆるり首を絞めるように 就像慢慢的绞紧脖子 昨日までの僕が殺されていく 把昨天的我杀死 緩やかに離れ離れ飽く 厌倦了缓缓的离开 ぐらりんり君にきこえるのは 你能听到 僕が知らない声になってく 我的声音变得陌生