あたりまえのような奇迹
心(こころ)の吐息(といき)が闻こえてしまいそうで
少(すこ)し不自然(ふしぜん)に笑(わら)ってたんだ
キミ(きみ)は足(あし)を止(と)めて不思议(ふおもう议)そうな颜をする
无防备(なぼう备)な瞳(ひとみ)(め)に ほどかれていく
言(い)ってしまえば…(・・・) 何度(なんど)くり返(かえ)し思(おも)って
あまやかな感伤(かん伤)の中(なか)で
ゆずれない想(おも)い育(そだ)っていること
もうすぐキミ(きみ)に伝(つた)えるよ
ずっと傍(そば)で时をかさねていく
あたりまえのような奇迹(きじゃく)に身(み)をゆ
ふたり进む未来(みらい)がどこで
变わらない爱しさを抱(だ)いて
光(ひかり)へと踏(ふ)み出(だ)そう
积み重(かさ)ねてる wish 臆病(おくびょう)な自分(じぶん)に
どこか过剩(过あま)に期待(きたい)したり
この手(て)を伸(の)ばして