加藤ミリヤ - 神様

誰かに生まれ変わる夢ばかり見てる 总是做着转世重生成别人的梦 目を閉じて空想する 闭上眼睛胡思乱想 「君の世界終わったよ」 你的世界已经结束了 ピンク色の髪濡らし 濡湿的粉色头发 街を歩くあたし 漫步街头的我 誰かの目には楽しそうに見えてるの? 在别人眼里看起来是否是快乐的呢? 退屈にも飽きて 无聊也已厌烦 いつも何かに怒ってて疲れるの 总是对一些事情发怒也已感到疲倦 からっぽのあたし ああ息苦しい 徒留一具空壳的我 啊啊感到窒息 誰かを深く愛したい! 想要深深地爱上谁! 神様、心を映して 神啊,请映照我的心 あたしを見つけた時から 自从找到我的那时起 愛 しって生まれ変わった 才知晓是为爱而重生的 心の中にいつも居る 一直存在于心中 だから君はあたしの神様 所以 你就是我的神 君はあたしの神様 你是我的神 “激しく揺さぶられたい” 想要被激烈地摇晃 ずっと夢に見てた 总是在梦里遇见 君は突然現れ この世界を変えた 你突然出现在眼前 改变了我的世界 「俺らはまた必ず会うって」 我们必定会重逢 「運命に任せて」 把一切交给命运 君といつものあの場所 一瞬でも 与你一直在一起的那个地方 就算只有一瞬间 圧倒的な存在 也是压倒性的存在 君がいる世界 知った日から 有你存在的世界 从知晓的那天起 あたしに価値生まれた 终于诞生我生存的价值 「世界よ終われ」 世界啊快点结束吧 そう思ってたのに 至今明明是这么想的 今は明日が来るの待ってる 如今却等待着明天的到来 神様、願いを叶えて 神啊,请实现我的愿望 君のすべてこの体に 将你的全部 受け入れて ひとつになって 融入这具身体 成为一体 胸の痛み感じるほど 如感受到的胸口的疼痛 君を感じる 感受你的存在 ささやかな想いを”幸せ”と呼んで 小小的思念称作幸福 誰がなんと言おうと 不管别人说什么 君があたしを壊して 你依然将我毁坏 新しくして 创造一个全新的我 だから君はあたしの 所以你是我的神 神様、心を映して 神啊,请映照我的心 あたしを見つけた時から 自从找到我的那时起 愛だけがあたし救えた 只有爱才能将我拯救 心の中にいつも居る 一直存在于心中的神 神様、願いを叶えて 神啊,请实现我的愿望 君のすべてこの体に 将你的全部融入这具身体 愛だけがあたし護れた 只有爱才能将我保护 心の中にいつも居る 一直存在于心中 だから君はあたしの神様 所以你就是我的神 君はあたしの神様 你是我的神