[海角七号]第六封信 我把愧疚写成信

[海角七号]第六封信 我把愧疚写成信

2017-01-26    04'33''

主播: summer right

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介绍:
..(中文) ..傍晚,已经进入了日本海。 白天我头痛欲裂。可恨的浓雾, 阻挡了我整个白天的视线,而现 在的星光真美。记得你才是中学 一年级小女生时,就胆敢以天狗 食月的农村传说来挑战我月蚀的 天文理论。再说一件不怕你挑战 的理论,你知道我们现在所看到 的星光,是自几亿光年远的星球 上所发射过来的吗?哇,几亿光 年发射出来的光,我们现在才看 到。几亿年前的台湾岛和日本岛 又是什么样子呢?山还是山,海 还是海,却不见了人。我想再多 看几眼星空,在这什么都善变的 人世间里,我想看一下永恒。遇 见了前往台湾过冬的乌鱼群,我 把对你的相思寄放在其中的一 只,希望你的渔人父亲可以捕 获。友子,尽管他的气味辛酸, 你也一定要尝一口。你会明白, 我不是抛弃你,我是舍不得你。 我在众人熟睡的甲板上反覆低 喃,我不是抛弃你,我是舍不得 你。 ..(日文) ..夕方、日本海に出た。昼间 は头が割れそうに痛い。今日は 浓い雾が立ち込め、昼の间、仆 の视界を遮った。でも、今は星 がとても奇丽だ。覚えてる、君 はまだ中学一年生だった顷、天 狗が月を食う农村の伝说を引っ 张り出して、月食の天文理论に 挑戦したね。君に教えておきた い理论がもう一つある。君は、 今见ている星の光が、数亿光年 の彼方にある星から放たれて るって知ってるかい。わぁ~、 数亿光年前に放たれた光が、 今、仆たちの目に届いているん だ。数亿年前、台湾と日本は、 一体どんな様子だったろう。山 は山、海は海、でも、そこには 谁もいない。仆は、星空が见た くなった。虚ろやすいこの世 で、永远が见たくなったんだ。 台湾で、冬を越す雷鱼の群れを 见たよ。仆はこの思いを、一匹 に托送。渔师をしている君の父 亲が、捕まえてくれることを 愿って。友子、悲しい味がして も、食べておくれ。君には分か るはず、君を舍てたのではな く、泣く泣く手放したというこ とを。皆が寝ている甲板で、低 く何度も缲り返す。舍てたので はなく、泣く泣く手放したんだ と。