【致郁歌曲】オオカミ少年独白

【致郁歌曲】オオカミ少年独白

2016-07-12    05'12''

主播: Aristocratic descent

332 14

介绍:
オオカミ少年独白 歌曲很萌,但是确是描绘的是残酷的现实。 あたたかくって どうしたのって ぼくのとなりで わらっちゃってさ そんなきみの やわらかいほっぺが ああ だいきらいです。 オオカミ少年独白 作詞・作曲・編集:sasakure.UK 歌唱:Cana(Sotte Bosse) 友達の友達が食べられた! 不謹慎だ、不謹慎だって 「ただちに影響は無いそうですよ」 あいまいね、偉いひと。 鉄の首輪かけられた僕は 身動きが、とれないから いいかげんな世界に大声で噛み付いた。 "ウソだ!"って。 歓声は彩らない 警笛は鳴り止まない 僕はこんな僕自身をまるで肯定できないから 不発弾みたいな顔で 皆僕を見て笑うのに ねえ 君は なんで 僕の そばで 泣いてるの? 『オオカミがくるよ』 食べられちゃうぞ 羊も僕も君も街も 『オオカミがくるよ』 言わなくちゃ ウソがウソを 拒む前に 前に やがてみんなみんな僕に噛み付いた 不謹慎だ、不謹慎だって 「オオカミよりも茫漠な何かですよ」なんて。ウソだって。 本当に、でっかい口で 街中を飲み込むもんだから みんなみんな血相変えて突然逃げ出しちゃってさ 君も急にどっか行っちゃった もんだから わかってたのに 僕は なんで こんな ああ 苦しいの? 『オオカミがくるよ』 言わんこっちゃない 今更みんな 遅すぎて! 『オオカミがくるよ』 言わなくちゃ 奴が腹を空かす前に 嘘をついた訳じゃない "マイナス"に、こう"マイナス"を かけるように "嘘"に"嘘" かけたのです 現実はフィクションよりも いささか陰惨ですから いいかげんな世界にさあ 大声で "ウソだ!"って "ウソだ!"って― 「ぎこちなくって ごめんね。」って ぶかっこうな くびわを"かけた" きみはぼくに あやまっちゃって 『オオカミがくるよ』 食べられちゃうぞ 羊も僕も君も街も 『オオカミがくるよ』 ぼくらさいごまでおおかみだったねえ あたたかくって どうしたのって ぼくのとなりで わらっちゃってさ そんなきみの やわらかいほっぺが ああ だいきらいです。 lalalalala… ぼくがきみについた さいしょでさいごのうそ lalalalala… 狼少年獨白 暖融融地 不知怎麼了地 在我的身畔 笑了出來 這樣的你 那柔嫩的小臉 啊啊 最討厭了。 朋友的朋友被吃掉了!太不小心了,儘管太不小心了 「據言不會造成直接的影響」說得曖昧哪、偉大的人。 被戴上鐵製項圈的我 的行動、動彈不得 所以就向這個馬馬虎虎的世界大聲地譴責抗議。“說謊!” 歡聲毫無光彩 警笛大作停不下 大概我也無法完全肯定這樣的我自己 臉上帶著未爆彈一般的表情 大家明明指著我大笑 吶 你 為什麼 在我的 身邊 哭泣著呢? 『大野狼要來了』會被吃掉喔 不論是羊是我是你或這座城 『大野狼要來了』不能不說出口 在謊言拒絕謊言以前 以前 不久之後大家大家指責斥罵我 太不小心了,儘管太不小心了 「是比起大野狼還要更渺茫難測的什麼喔」說這什麼。是騙人的吧。 直到還真的,就要張開大嘴 把整個城市街道都吞下去肚 大家都面無血色突然逃掉跑走了 因為你也突然就要遠行到哪裡去了 我明明是瞭解的 我 為什麼 會這麼 啊啊 痛苦呢? 『大野狼要來了』不是早就說過了 事到如今大家 已經太遲了! 『大野狼要來了』不得不說出口 在那傢伙肚子餓了以前 並不是故意要扯謊 只是在 “負號” 上面、請再加上 “負號” 一樣 在 “謊言” 上頭再加上 “謊言” 現實總比虛構的故事 還要來得略微淒慘一點 所以向這個不了了之的世界 來吧 大聲地 “說謊!” “說謊!” 喊道― 「有點尷尬難辦 對不起哪。」邊說著 替我 “加上” 了不合身的項圈 你向我抱歉 『大野狼要來了』就要被吃掉了喔 不論是羊是我是你或這座城 『大野狼要來了』我們到了最後都算是狼了對吧 暖融融地 像發生了什麼地 在我的身畔 笑了出來 這樣的你 那柔嫩的小臉 啊啊 最討厭了。 lalalalala… 這是我對你說出的 最初也是最後的謊言 lalalalala…