「古川本铺」Home -Acoustic arrange

「古川本铺」Home -Acoustic arrange

2016-02-29    06'16''

主播: 抹茶奶糖m

91 4

介绍:
怎么形容呢,很少有歌能让浮躁的心灵平静。听着听着,仿佛自己置身于乡村,抱着一把吉他,诉说着爱恋给重要的人听。 另付歌词 见(み)えない夜(よる)の境界线(きょうかいせん)を盗(ぬす)んで逃(に)げた影法师(かげぼうし)『将那眼看不见的夜的界线盗走的影子』 蛍(ほたる)、飞(と)んだ。 朝(あさ)を置(お)いて消(き)えた『萤火虫,飞去。留下清晨销声匿迹』   暂(しばら)く続(つづ)く雨空(あまめぞら)に 溜(た)め息(いき)で少(すこ)し逆(さか)らって『因这短暂绵延的阴雨天空 叹息稍稍逆回』 空(から)っぽの喉(のど)を湿(しめ)らせた『湿润了空洞的喉咙』   隠(かく)れようともせず ぽかり 浮(う)かぶ月(つき)『毫无隐蔽之意 飘忽浮现的明月』 夜(よる)は终(お)わったんだって『无论如何能否让我意识到』 どうか思(おも)い知(し)らせてくれないか『夜早已逝去』 それは无理(むり)かなあ『是否这只是妄想』   恋(こい)をしたんだ この先(さき)もずっと『恋上了 未来的未来』 繋(つな)いで、繋(つな)いで! 切(き)れてしまわぬ様(よう)に『请紧紧牵连 紧紧维系 不再断开』 髪(かみ)に触(ふ)れて 唇(くちびる)でもっと『轻触我的发肤 给我更热烈的吻』 憎(にく)らしい朝(あさ)が来(き)た『令人憎恨的清晨已经到来』   消(き)えない朝(あさ)の存在感(そんざいかん)を 浸(ひた)って汚(よご)した影法师(かげぼうし)『不灭清晨的存在感 将其浸染玷污的影子』 蛍(ほたる)とんだ 仆(ぼく)もそうすべきだ『萤火虫飞去 我是否亦该如此』 见(み)えない想(おも)いの轮郭线(りんかくせん)を『充满恨意地瞠视』 余计(よけい)にかたどる街(まち)の灯(ひ)を『那将眼看不见的思念的轮廓』 恨(うら)めしげに睨(にら)み、どうなった?『映照地更加清晰的街灯,到底又如何?』   仆(ぼく)がいない明日(あす)雨(あめ)が上(あ)がることを『没有我的明天雨将停息』 君(きみ)は知(し)っている『这你已知晓』 仆(ぼく)がいない明日(あす)云(くも)が晴(は)れることを『没有我的明天晴云万里』 君(きみ)だけが知(し)っている『这只有你知晓』   恋(こい)をしたんだ あなたよりもっと『恋上了 比你陷得更深』 塞(ふさ)いで、塞(ふさ)いで! 见(み)えてしまわぬ様(よう)に『请遮蔽我的视听 遮蔽我的视听 请勿让我窥见』 髪(かみ)に触(ふ)れて その指(ゆび)でもっと『轻触我的发肤 给我更敏感的触摸』 さようなら 言(い)えなかった『一句永别 道不出口』   君(きみ)が手(て)を振(ふ)る先(さき)には『你挥手之处』 後悔(こうかい)もないような明日(あす)が!『看似无悔的明日!』 望(のぞ)み一(ひと)つも叶(かな)えられない『却未能实现任何愿望』 情(なさ)けなく頼(たよ)りない梦(ゆめ)『那难堪的无处寄托的迷梦』   恋(こい)をしたんだ 想(おも)うよりもそっと『恋上了 比想象中爱的更深』 愿(ねが)って叶(かな)った 望(のぞ)んだ明日(あす)が来(き)た?『祈许实现 那期望已久的明天是否已经到来?』 指(ゆび)に触(ふ)れた 舌先(したさき)でそっと 味(あじ)も无(な)いままで!『用舌尖轻触 你的指尖 无色无味!』   恋(こい)をしたんだ この先(さき)もずっと『恋上了 未来的未来』 繋(つな)いで、繋(つな)いで! 切(き)れてしまわぬ様(よう)に『请紧紧牵连 紧紧维系 不再断开』 髪(かみ)に触(ふ)れて 唇(くちびる)でもっと『轻触我的发肤 给我更热烈的吻』 谁(だれ)もいない今日(きょう)が来(き)た『空无一人的今日已经到来』   见(み)えない夜(よる)の境界线(きょうかいせん)を盗(ぬす)んで逃(に)げた影法师(かげぼうし)『将那眼看不见的夜的界线盗走的影子』 蛍(ほたる)、飞(と)んだ。 朝(あさ)を置(お)いて消(き)えた『萤火虫,飞去。留下清晨销声匿迹』