20160927-利达-ARASHI DISCOVERY

20160927-利达-ARASHI DISCOVERY

2016-09-27    03'33''

主播: 相葉茶

399 17

介绍:
おはようございます、 嵐の大野智です。 今日の一言カモン! 「私は以前、才能は 一瞬のきらめきだと 思っていました。 けれどもいまは、 十年とか二十年とか 三十年とか、 同じ姿勢で同じ情熱を 傾け続けられることが 才能なんだと思っています」 おぉー素晴らしい。 これはですねー、 日本の将棋棋士、 羽生善治さんの言葉です。 ねー、まぁ確かに 趣味でも仕事でも 同じことを、な、何十年もね 続けることがやっぱり 才能ですよね。 天才と呼べる感じじゃないですか? えぇー、続けて。 まぁーだから、 もう日本では確かに 職人さんだらけだからー ねー、もうほんとに、 ずーっとその道1本で やってきた方ってのはすごいよね。 うーん。 しかも、アレンジしない、でー 伝統を守るっていうか、さぁー うーん、それ精神ってのが すごいなーと思いますよ。 僕、無いもんね? うん。 これは変えずに ずーっとやる事とかさ。 アレンジしたくなるもん、 やっぱり(笑) うーん。 どう考えても。 うーん。 それがすごいなと思いますよね、 日本のやっぱ凄いとこって そういう所ありますね、 日本人の細かさとね。 うんー。 ねー、だからテレビでたまに やってるじゃないですか、 この間ね、ちょっと見た。 なんだっけなー、鰻とりの仕掛け? を、職人さんが手作りで作るの ちょっと見たんだけど。 すーごかったよ? うん。 もう80歳のおじいちゃんと おばあちゃんがずーっと 作ってんだけど。 芸術なのよ、もう。 鰻とりの筒が。 入ったらもう出れない。 中にもう1個仕掛けがあって より出れなくなんだけど。 あーれはね、 すっごいなーと思いましたね。 カッコいいなー こんなこと出来たらかっこいいなと 思いましたよ。 うーん。まぁーだから。 まぁ僕もね、まぁ趣味、 絵描いたりするけど、 おんなじ物をずっと描けないもんね? うーん。 で、そうだこの間ね あのー、僕ね、そういえばね タイムズスクエアあるでしょ? ニューヨークの。 えーとねぇ、10年以上前か もっと前に、僕ね、 タイムズスクエアをずーっと 描きたい思ってたんだわ。 ほんでー、よくあの、写真集 ニューヨークの写真集とかをねー 本屋に行って見たりして。 んでー、当時はまだ携帯もそんな スマホになってない時代だから、 あのー、画像とか 出てこないんだ、あんまり。 うん、だから本屋で見たり、 あと実際ニューヨーク行った時 写真撮ったりもしたんですよ。 だ、ほんとは 自分で写真撮ったやつを 絵、描きたいなーと ずっと思ってたんだけどね。 ほんで、久々思い出して。 で、そういえば今、 スマホではもう、 タイムズスクエア検索したら 山ほど画像でてくんなーと思って。 検索したら山ほど出てきて。 ちょっとこれやっぱ、 いつか、か、描きたいなーと 思ってるんですよね。 ずーっと。景色。 人もー、あの、黄色いタクシーも 入れたいんだよね。 うん。 そういえばずーっと 描きたいと思ってたなって 興奮しましたね、久々に。 えぇー いつ描くか分かんないけども。 ほんと、休みの日 ずっと本屋行ってたからね? 一時期。 うん。 その思いがね、また よみがえったんでね、 えぇー、 久々に興奮しましたよ。 いつか描きます。 以上、大野智でした!