20170323-利达-ARASHI DISCOVERY

20170323-利达-ARASHI DISCOVERY

2017-03-25    08'28''

主播: 相葉茶

258 25

介绍:
おはようございます、 嵐の大野智です。 今週は特別企画カモン! 大ちゃんと! 栗ちゃんの! スタジオトーク。 よっ! イェイイェイ! さぁとうことで 今日、最後っすよ。 いやぁーそうなんです。 そこで、私が大野智さんと 14年半かかわらしてていただいて、 はい。 最後にする質問は、 あえて、大ちゃんが困ると承知の上で へっへ(笑) この質問をさしていただきます。 なんすかぁーー 大野智の、夢を聞かして下さい。 えへへへ(笑) こまるわー うははは(笑)やっぱり? ないわーー これは私、今日搾り出しますから。 夢? はい。 まぁね、なんでしょうかね。 いやっ、もう ぶっちゃけ、正直あの、 今が夢みたいな感じなんすよ、 ずーっと。 あのーー 興味深い答え。 10周年ん時に思いましたね。 嵐の? 嵐の10周年ん時に 色んな方々にこう、祝って頂いて。 そっ、そんときはやっぱりほんと、 もちろん幸せですけど。 地に足ついてない感じ だったんですよ、10周年から。 それがそれで11年、12年13年も。 ずっと地に足ついてない感じで ずーっときて。 しょれ正直いまだにそう。 えーーー だから正直、あのー 車乗ってて、あの街中で あの自分の看板とか見るとビックリすんの。 うふふふ(笑) なんであんの、こんなデカく、みたいな 状況とかがずっと続いてる感じ。 えっと、普通看板見た時に 別に模範解答言うわけじゃないですけど。 はい。 あっこんなに大きい看板を 出してくれてるんだから よし!また頑張ろうとか、みたいな。 あるいは、この看板の 期待に答えなきゃ!みたいな そう思う人もいっぱいいます。 は、はい。 いやっ、あのー・・・ 恥ずかしいが先、勝っちゃう。 あはははは(笑) 1回タクシー乗って、 信号待ちんトコで。 パッと横見たら目の前に 自分の看板があった時あって、 もう、パッて顔隠したからね。 あははは(笑) うふふ(笑) へぇーー じゃぁ例えばこうね、 硝子の向こうに、こうスタッフの方が はい。 マネージャーさんという立場だったり レコード会社の人だったり 何人もついて歩いてくれますよね? はい。 これも夢みたいっすか? んーまぁだからこう、あのー 人数もこうやってねぇ たくさん増えたり。 なんか、実感ないっすよねーこのあんまり。 さすが大野くんだと思いました。 こういう答え返ってくるだろうって 思いましたし、 あはは(笑) 私もあの、僭越ながら このコーナー始まった2002年から ずっと触れ合ってるつもりなので。 はい。 あの、期待通りの答え。 じゃぁ質問の観点変えていいですか? まだやるんですか。 デビューした時の、うふうふ(笑) ふふふ(笑) 今日最後ですから。 はい。 いやいや(笑) 14年分。 はい。 今日ぐらい我慢してくださいよ。 はい(笑) 分かりました、ふふっ(笑) あの、デビューした時に、 なんで俺、嵐になったか 分かんないって大ちゃんらしい答えを やっぱ当時からされてたんですね。 あはっ(笑) はい。 ふっふふ(笑) デビュー当時ね。 で、大野智はなぜ 嵐になったと今、思いますか。 えっえぇー(笑) 超ムズいな。 運命的な解釈を 聞いてみたいんですけど。 いやっ、これ、超分かんないっすよ。 あはっ(笑) いや、本気で分かんないっすもん。 えっ?、って感じで。 芸能人になっちゃいけにない、 ような奴、だと思ってますからね。 その、自覚っていうか 昔なんか何にもなかったし。 だけど、あの踊りの際の歌唱力? えー んまぁでもね、あのほっ 感謝してます、でも。 え? この世界にこう、 正直なんだか分かんないけど、 ポッて入った感じはするんですけど。 その中でまぁ、ほんと好きなことは すごいやらしてもらいましたね。 やっぱ僕もともと 絵が好きだったから、 個展っていう形でねぇ? あの、やらしてもらったり。 まっ、この世界入って 踊り興味を持ったから、 踊りがずっと好きで、 やっぱライブとかでやらしてもらったり っていう意味では、 すごい感謝しかないですね、単純に。 うん。 えーーやっぱりあれですね。 誰かが、誰かがというか 周りの人が、大野智という存在を 見逃さなかったんですね。 ふっ(笑) 釣りで言うと、すごい良い魚だったんですよ きっと。 僕が? はい。 はっはっはっは!(笑) ごめんなさいね、そんな言い方して。 ははははは!(笑) みんな狙ってたんでしょうね。 で、知らなかったのは 悠々と泳いでた自分だけだという。 自分だけだった? えぇ。 そこに、かぶりついたわけですね?僕が。 ふふふ(笑) それか、ひっかかったか。 ひっかかった(笑) ひっかかった。 あははは!(笑) それはきっと社長さんとかかなぁ? そうだね。 口に引っかかってなかったんですね。 あげたら(笑) なんかヒレとかに 引っかかってたパターンですね。 すごい高価な鯛とかね? ふふっ(笑) あれだったんだと思います。 いや終わっちゃいますよ、栗原さん。 はい。 いやぁほんとにねぇ。 いや、栗原さん知ってます? まだ横浜のバーとか行こうってゆって まだ実現してないですからね。 いやぁ嬉しいですね。 してないですけど。 それ覚えてて頂いて。 じゃぁそれが夢ですよ。 夢?! いやぁうれしいなぁーー いつ叶えるんすか。 ぜひ、ご案内さして下さい。 あっはは(笑)ホントっすか? 10何年言い続けてます、これ。 ホントにもう 1級品のバーをご案内させていただきます。 ほんとにありがとうございます。 いやぁありがとうございました。 以上、大野智でした! 栗ちゃん「まだ来週、金曜入れたら 5回ですが、1回今日は 締めくくりのつもりです。 私は大野くんの夢を聞いたんです、 この先これがしたいってのが夢。 だけど大野くんは今が夢みたいだ。 現実じゃないみたいな所にいるっていう。 いい意味でずっと かみ合わなかった感じが(笑) ありがたいです. だからこそこのコーナーが、 言い方へんだけど持ったのかなって。 もう1つ。大野くんが10何年間、 バーに連れていってってのは 嬉しいですが。私も10何年思ってる事、 誘ってくれたら本当に来てくれるんですか! 大野さんありがとうございます」 嵐で、truth~♬