君の声が聞きたかっただけ

君の声が聞きたかっただけ

2016-07-30    13'45''

主播: 路人男主的养成方法

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介绍:
女:(泣く) 男:あ、ぼく、まだかえてないんだ。おつかれさま   えーと、あん いそぎじゃないから  またかけなおす。 女:もしもし、待って、切らないで! 男:え、お いたんだ。 女: うん 男:えっ、あれ、どうしたの、もしかして 泣いてるの? 女: うん 男:どうして、なにかあったの、だいじょうぶ 女: うん 男:で、だいじょぶじゃないよなやっぱり どうしよう   あっ そうだ、いまからそっちにいこうか 女:  だめ! 男: なんで? 女: いま、すごいひどい顔してるから 男: でも、  女:いいから、こないで 男:おんー 女:お願い。 男:わかった。 女:ありがとう 男:で、いったい なんでないてんの。 女:泣きたいから。 男:え。で それだけ   ほかになんか理由とかあるんじゃないの? 女:そんなのないわけがないじゃない。 男:なになに?聞こえない。何ったの? 女:とにかく、なきたかったから、泣いてたの。それじゃいけない? 男:いや、別にいけなくは ないんだけどさ 女: けど、何? 男:やっぱりさ、いきなり泣いたりるすると、びっくりするし、   何があったか気になるじゃん 女:だから? 男:そのさ、訳とかわかったら、言えることとかあるかもしれないし、それに、 もう、  どうしたらいいんだよ。 女:ちょっと、泣いてるのはあたしのほうなんですけど、 男:あ、そうだね、。   だから、ぼくは、あのー 女:いいから、黙って!ちょっと好きに泣かせてよ 男:。。。っ 女:(泣) 男: ん、ねえ、やっぱり、泣いている理由教えて 女:言いたくない。 男:そーなんだ。 女:だから、聞かないで。 男;う、わかった。 女:(泣) 男:あのさ、その、電話 一度切ったほうがいい? 女:切りたいの? 男:え? 女:電話切りたいんだ。 男:は?いや、違うよ。そうじゃなく 女:いいわよ。切りたいなら、きれば! 男:だから、そうじゃないって、僕はただ。 女:どうせうっとうしいとか思ってるでしょ。 男:おもっていない 女:うそ! 男:うそじゃないって。、ほんとうにそんなことって 僕はおもってない! 女:だったら、なんで切るなんで言うのよ。 男;やっぱり、変かな。 女;かなりね ピンとずれてると思う 男;あっ。そうか、 女:(泣) 男;じゃあさ。ぼくはどうしたらいい 女:別に。 男:別にって 女:だから、別に。特別なことをしてほしいって思ってないから。 男:そうなの?でも 女:でも なに?私が勝手に泣いてるだけじゃない。 男:だけってそんな!ささえのことじゃないだろう。 女:ささえのことかもしれないじゃない 男:そーなの?いや、でも、そんなに泣いているってことはやっぱりささえのことじゃな  いからじゃないの 女:だったら、何? 男;気になるよ、ってか なんとかしたいよ!当たり前だろう。 女:でも、本当は 電話切りたいでしょ! 男:だから、ぼくがきりたいなんていってないよ 女:本当に? 男:うん。 女:だったら、切るなんて言わないで。 男:わかった。 女:(泣) 男:ね、 女;何? 男:ごめ、やっぱりだまってるなんてできないよ。   あっ、その、 どうしでもだまってろうってゆなら、もちろん、だまっててもいいん  だけどさ 女;べつに 男:えっ? 女;だから、別に黙ってろうなんて あたし、言ってないじゃない! 男:えっ あれ、そうだっけ? 女;そうよ 男:あ、いや でも。 女;わたし、わけは聞かないで とは いった けど、黙っててなんで言ってない 男:だから それは 女:ほかに言いたいことがあるでしょ  男:えっ? 女;だから、何かほかに用事があったんでしょ    だから、あなたは電話をくれたんでしょ 男:いや。それは、その 女:なにを、言いたいことがあるなら、はっきり言って。 男:単に声がききたかっただけなんだけど 女:何を、 それ 男:ごめん! 女:謝ることじゃないじゃない。 男:そうかもしれないけど。。。   でも、ごめん 女:だから、なんでよ 男:いや、別に なんとなく 女:なんとなく、謝っちゃうんだ。あなただって 男:あ? 女:もういい。もう嫌だ 馬鹿みたい 男:え?ぼく?ぼく? なんかした? 女:ちがう、そうじゃなくて、あたしよ あたしは 馬鹿みたい。 男:え?なんで? 女:ばかみたいじゃなくて、ばかそのものかも。もういい、変な期待なんか しなきゃ よか  った。 男:えっ。何?なんか期待されてたの ぼく 女:いいわよ。もう 男:ちょっと待って 待ってよ よくないよ 女:だから、もう  男:よくない、絶対よくないから  なに?、ね! なんだよ!   教えてよ   ね、なに、何を期待されてたの? おしえてよ。 女:だから それは  男;うん、それは? なに? 女:だ、だから ね 男;うん、だから? 女:なんでもない。 男; (んあは)。もう、だから なんでちゃんと言ってくれないかな。    ぼくって そんなにたよりない? 女:そうじゃないけど、 男:けど、なに? 女:もう、いいたくないじゃなくて、言えないの! 男:だから、なんで? 女:言えるようなことじゃないに決まってるでしょ? 男:おっ そーなの?そんな  いえないようなことって   君 ぼくに一体何を期待してたの? 女:だから、もういいってば。   もう、だから、いいって言ってるでしょ?忘れて、本当にあたしが馬鹿だけ だったから 男:そういわれても、 女:忘れなさい。 男:いや、それは無理だから、 女:いいから、忘れて。 男:だから、それはむりだって。  だってさー 女:あーもう、 なんでこんなるの。あたしはちょっと慰めてほしかっただけなのに! 男:おー!そーなの。で、えっ!ちょっと、本当にそれだけだったの? 女:で、そんなにそれって驚くこと? 男:いや、だって、ほらー 女:な、なにを? 男:いや、なんでもない。ごめん、僕がわるかった。その、ちょっとどうてんしてて、気  付かなかった。本当 、ごめん!。だから、許して。これから、その、頑張るし 女:いいわよ。もう。 男:ぜんぜん涙声なのに。だめだよ。絶対きらないで 女:切らないわよ。 男:きっちゃだめだよ。来たらそちにいくからな 女:来ちゃダメ。 男:だったら、絶対きらないよな。  きらないよな。 女:切ってないでしょ。   もうー で、 何? 男:なにって、その まーいいや、 とりあえず、 がんばってみるから。ちょっときい  てくれる? 女:うん、わかった。 男;(咳)じゃ、いくよ。   (飲み込みの音) だから、あのその。ぼくは 君がすきだから、その理由はなんで   あれ、泣かれるとすごくつらいんんだね。    だから。あの、だからね、 ぼくのためだけにでも、わらってくれるとうれしいな   な なんて。 女:それで、本気で言ってるの? 男;きまってるだろう ほんきだよ。 女:そんなわりには、声はちょっとうわずってない? 男:いや、それはもう ちょっとはずかしいなって 女:ちょっと。 男:かなりかも 女:(笑) 男:そこ 笑うところじゃないだろう。 女:だって、(笑) 男:あのね。きみ、 で、まーいいか なかより笑われるのほうが百倍ましだし 女:それ、本当? 男:うん、ほんと ぼくはけっこうきみにべったぼれしているみたいだし、なに?   今度笑わないの? 女:笑わないわよ。 男:だったら、その、まだなきたい? 女:うん、もう平気。 男:ならよかった。 女;ごめんなさい、心配かけて。それと、 その、本当に用事なかったの?なにか言いた  いことがあったんじゃない? 男:うん、とっくには、あ、でも 君がすきとか、すきとかそういうことならいいたりな  いかも、 女:それ、聞き足りないのがまちがってるじゃない? 男;あーそうかもね。 女:だったら、きかせてあげるから。おやすみなさいって言ってくれる? 男:もちろん 女:本当に?だったらいいわ   今夜は ありがとう。   大好きよ 男:僕もだよ、 じゃね、おやすみなさい。いい夢をみてね
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