【なないろ（めゐろ）】猛独が襲う

9作目は一二三さんの猛独が襲うを歌わせてもらいました。 本家様　→【sm31388743】 Music:一二三 (@Hihumi_v)様 mylist/55544190 Illustration:休符 (＠kyu_fu)様 Support Guitar:じゅみ (@junjun_mimi03)様 mylist/44807744 素敵な作品をお借りしました。本当にありがとうございました。 Vocal&Encode:なないろ (@nanair_o) mylist/56552173 Mixing&Mastering:ううめ (@u__ume)様 mylist/56647468 ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡✿ฺ ♡✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ ✿ฺ ♡ 適当に生きても息は続く 就算只是在勉强活着呼吸却从未懈怠 誰かに寄り掛かり生きている 依附在某个人身边过着一天又一天 支えが消えても息が続く 就算支撑消失了呼吸却仍旧存在 次の拠り所に身を寄せる 寻找下一个安身之所继续活着 使い捨てじみた繋がりとか 露水情缘般的羁绊也罢 その場限りの関係だとか 逢场作戏般的关系也罢 何かが違うと嘆いてみて 悲叹着人生似入歧途 何も分からずにいるんだって 一无所知地生存至今 誰が何と言ったって 不管别人说什么 僕はずっとこんなんで 自己却一直未有改变 切れた縁の端に 对着已然断开的红线 目を伏せたの 视线黯然低垂 寂しがって泣いたって 就算因寂寞而失声痛哭 誰も知らないんだって 也不会有任何人知晓 また 猛独が襲う 剧独再次侵袭而来 誰かの気持ちを無碍にしては 拼尽全力努力讨好某个人 誰かに縋りながら生きている 只是为了能依附其活下去 その度とぐろを巻く罰がさ 每当如此罪恶便盘踞于身 胸を締め付けて牙を立てる 紧紧勒住心脏吐出那毒牙 気が付かぬ間に「独」が回る 不知不觉间已被[独]萦绕 心だけ気付いて寂しがる 心虽察觉寂却已入骨髓 痺れる様な苦しみの中で 伴随着痛到麻木的苦恨 「一人」の無力に沈んだんだ 深溺在[孤单]的无力感中 誰に何と言ったって 不管别人说什么 もう戻れないんだって 自己已经无法回头 「面倒だ」なんて 连感到厌倦 手放したことさえ 而放手什么的都做不到 例え何度泣いたって 不管如何哭泣 届きはしないんだって 哭声都未被人知 心にヒビが走る 惟裂痕残存在心间 壊れぬ様に 壊さぬ様に 明明为了变得坚强 明明为了不被伤害 未熟な手で守ってたのにね 而用稚嫩的双手一直在保护着 些細な感情で 力んじゃったりして 却因为一些琐碎的感情 而无意间加大了力气 握り潰していたんだろう 攥得太紧而杀死它了呢 膝を抱いて泣いたって 就算抱着膝盖痛哭 変わりはしないんだって 也不会有丝毫的改变 静かな部屋に響く 连在寂寥的房间里回荡的 鳴咽さえも 呜咽声都一如既往 夜が飲み込んだって 就算被夜色吞噬 月が照らしたって 就算月光散落 消えない 消えない 消えない 事実だけ見て 也只看得见 看得见 看得见 不会消失的事实 癒えない 言えない 无法痊愈 无法言语 隠していた声を 僕を 埋藏起来的心声 和我 猛独が襲う 再度被剧独侵袭