【日语朗读】「ママ、あのね」(时隔两年的朗读)

【日语朗读】「ママ、あのね」(时隔两年的朗读)

2020-09-11    05'23''

主播: 怪物女3104号

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介绍:
お久しぶりです、博士後期課程に受かったきりラジオのことすっかり忘れてしまった怪怪です。 大家好,我是考上博士后忙到再没能想起电台的怪怪。 ある日、一冊の本を目にしました。それは、朝日新聞が出版した「ママ、あのね」という本です。 某一天,我看到了一本书,这是一本由朝日新闻报出版的名叫《妈妈,你听我说》的书。 大人には見慣れたことも、子どもにはすべてが初めてだ、と裏表紙に書いてました。そんな子ども達が発した言葉を、親達が拾って新聞に投稿したら、こんな面白い特集ができました。 书的封底这样写道:许多事情对大人们来说习以为常,对孩子们来说却是第一次。父母将孩子们说的话编辑好投给了报纸,报纸就做成了如此有趣的特辑。 ぜひ、皆さん聞いてほしい今日この頃です。 我特别希望大家可以听听看! では、何回に分けて、その抜粋を聞いてください。 那么,我将分为几期,摘录一部分,希望大家可以喜欢。 1、犬にバイバイ。 「犬もバイバイしてるよ」 尻尾を振っていた。 谷口和以 3歳 对狗狗说再见时, “狗狗也在说再见呀” 原来是在摇尾巴。 2、チューリップ入りの和芥子。 「どんなにおい?」と聞かれ、 「すずしいにおいがする」 末木瑠 3歳 加入郁金香的日本芥末。 被问到什么味道时, “凉凉的味道!” 3、靴を買いに行った。 店員が片方を出してすすめると、 「こんなのいらない」 「どうして?」 「ひとつしかない」 伊藤久美 3歳 去买鞋子。 店员拿出一只推荐时, “我才不要这种” “为什么呀” “只有一只!” 4、母の顔のニキビをじっと見て。 「なんか、タネが入ってるよ」 内山浩一朗 3歳 死死盯着妈妈脸上的痘痘。 “好像有种子在里面!” 5、バイキングで、フルーツの皿からライチだけよける。 「これ 松ぼっくり だよね」 金子みちる 6歳 吃自助餐时,从水果盘里只拨开了荔枝。 “这不是松果嘛” 尻尾を振ることをバイバイと認識したり、清々しい辛い味を涼しいと表現したり、靴の片方だけを試すことがわからなかったり、ニキビを種と、ライチを松ぼっくりと勘違いしたり、子どもって思いよらない考え方がしますね。そんな子どもが可愛くしょうがないのです。 将摇尾巴当成说拜拜,说清凉的辣味是凉快的,不知道试鞋子只需要一只,把痘痘当成种子,把荔枝当成松果,小朋友们的想法实在是太出人意料了。小朋友怎么这么可爱! 皆さんはいかがですか? 大家觉得可爱吗? また、いらしてくださいね。 欢迎大家继续来听哦! 子どもの世界へようこそ。 欢迎来到小朋友的世界!