【海角七号】第二封情书

【海角七号】第二封情书

2017-11-04    01'42''

主播: 花音Maki

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介绍:
三日目(みっかめ) どうして君のことを思(おも)わないでいられよう 君は南国(なんごく)の眩(まぶ)しい太陽(たいよう)の下(した)で育(そだ)った学生(がくせい) 僕は雪(ゆき)の舞(ま)う北(きた)から海(うみ)を渡(わた)ってきた教師(きょうし) 僕らはこんなにも違(ちが)うのに、何故(なぜ)こうもひかれあうのか あの眩しい太陽が懐(なつ)かしい 暑(あつ)い風(かぜ)が懐かしい まだ覚(おぼ)えているよ 君が赤蚁(あかあり)に腹(はら)を立(た)てる様子(ようす) 笑(わら)っちゃいけないって分(わ)かってた でも、赤蚁を踏(ふ)む様子がとても綺麗(きれい)で 不思議(ふしぎ)なステップを踏みながら、踊(おど)っているようで 怒(おこ)った身振(みぶ)り、激(はげ)しく軽(かる)やかな笑(わら)い声(ごえ) 友子 その時(とき)、僕は恋(こい)に落(お)ちたんだ 第三天 该怎么克制自己不去想你 你是南方艳阳下成长的学生 我是从飘雪的北方渡洋过海的老师 我们是这么的不同 为何却会如此的相爱 我怀念艳阳…我怀念热风… 我犹有记忆你被红蚁惹毛的样子 我知道我不该嘲笑你 但你踩着红蚁的样子真美 像踩着一种奇幻的舞步 愤怒、强烈又带着轻佻的嬉笑…… 友子,我就是那时爱上你的……