【海角七号.七封情书】第四、第五封(中日双语)

【海角七号.七封情书】第四、第五封(中日双语)

2014-07-31    09'17''

主播: 素沐

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介绍:
第四、第五封 傍晚,已经进入了日本海,白天我头痛欲裂,可恨的浓雾,阻挡了我一整个白天的视线 但是,现在的星光真的很美 记得你上中学一年级的时候 就大胆的以天狗食月的传说, 来挑战我月蚀的天文理论? 再说一件,不怕你挑战的理论 你知道我们现在所看到的星光 是自几亿光年远的,星球上 所发射过来的吗? 哇,几亿光年发射出来的光 我们现在才看到 几亿光年的台湾岛和日本岛 又是什麼样子呢? 山还是山,海还是海 却不见了人 我想再多看几眼星空 在这什麼都善变的人世间里 我想看一下永恒 遇见了要往台湾避冬的乌鱼群 我把对你的相思寄放在其中的一只 希望你的渔人父亲可以捕获 友子,尽管他的气味辛酸 你也一定要尝一口 你会明白…… 我不是抛弃你,我是舍不得你 我在众人熟睡的甲板上,反覆低喃 我不是抛弃你,我是舍不得你 天亮了,但又有何关系 反正日光总是带来浓雾 黎明前的一段恍惚 我见到了日后的你韶华已逝 日后的我,发秃眼垂 晨雾如飘雪,覆盖了我额上的皱纹 骄阳如烈焰,焚枯了你秀发的乌黑 你我心中最后一点余热,完全凋零 友子… 请原谅我这身无用的躯体 夕方、日本海に出た。 昼间は头が割れそうに痛い。 今日は浓い雾がたちこめ、昼の间、仆の视界を遮った。 でも、今は星がとても绮丽だ。 覚えてる? 君はまだ中学一年生だった顷、 天狗が月を食う农村の伝说を引っ张り出して、月食の天文理论に挑戦したね。 君に教えておきたい理论がもう一つある。 君は、今见ている星の光が、数亿光年の彼方にある星から放たれてるって知ってるかい? わぁ~、 数亿光年前に放たれた光が、今仆たちの目に届いているんだ。 数亿年前、台湾と日本は一体どんな様子だったろう。 山は山、 海は海。 でも、そこには谁もいない。 仆は星空が见たくなった。 虚ろやすいこの世で、永远が见たくなったんだ。 台湾で冬を越すライギョの群れを见たよ。 仆はこの思いを一匹に托そう。 渔师をしている君の父亲が、捕まえてくれることを愿って。 友子。悲しい味がしても食べておくれ。 君には分かるはず。 君を舍てたのではなく、泣く泣く手放したということを。 皆が寝ている甲板で、低く何度も缲り返す。 舍てたのではなく、泣く泣く手放したんだと。 夜が明けた。 でも、仆には関系ない。 どっちみち、太阳は浓い雾を连れてくるだけだ。 夜明け前の恍惚の时、年老いた君の优美な姿を见たよ。 仆は髪が薄くなり、目も垂れていた。 朝の雾が舞う雪のように仆の额の皱を覆い、激しい太阳が君の黒髪を焼き尽くした。 仆らの胸の中の最后の余热は、完全に冷め切った。 友子、无能な仆を许しておくれ。