介绍:
歌词
谁もいなくなった庭园に
芽吹く
あなたが植えた树木
在任何人都不在的庭园里
冒出新芽
这是你种植树木
しんと止まない雨を吸って
伸びた
しあわせの後味
静静地吸收著无止尽的雨水
伸展成长
那是幸福的馀味
どうして
がらんどうのわたしの躯を
责めるように
谕すように
绮丽なままで育つの
为什麼
要将空洞的我
犹如责备一样
犹如教诲一样
依旧美丽地培育呢
あなたを连れて
生きてゆきたかった
小さな眩晕に
游び跃りながら
あなたの见えぬ
场所へ升りつめて
わたしは笑うの
天空を抱いて
希望带引著你
生活下去
在微弱晕眩中
虽然玩耍舞动
但看不见你
朝向成长所在地
我微笑了
拥抱著天空
夕暮れ 赤く染まる大地に
ふたり歩いた道が见える
在黄昏 赤红渲染的大地中
看到两个人行走的道路
どれだけ远く离れていけば
すべて许し合えるのだろう
倘若是多麼遥远分离
这一切都能够彼此允许吧
振り向かずに进んだ
あなたを呼んでも
想っても
届かぬなら
「绮丽」を汚したくない
不回头地前进著
即便呼喊著你
即便想著
如果无法传达的话
我不想要玷污那「美丽」
あなたのくれた
ぬくもりの言叶は
くすんだ未来も
きらめくようでした
谁より高く
高く升りつめて
わたしは笑うの
天空を抱いて
你所给予的
那温暖的言语
就连不鲜明的未来
也会闪耀
比起任何人都还高高地
高高地 成长
あなたを连れて
生きてゆきたかった
小さな眩晕に
游び跃りながら
あなたの望む
场所へ升りつめて
わたしは笑うの
天空を抱いて
希望带引著你
生活下去
在微弱晕眩中
虽然玩耍舞动
但这是你的期望
朝向成长所在地
我微笑了
拥抱著天空
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