贼恩《 冬のエピローグ 》

贼恩《 冬のエピローグ 》

2016-06-01    05'31''

主播: 橘珞络

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介绍:
冬のエピローグ 歌手:Goose house 作詞:Goose house 作曲:Goose house 伴唱:时砂 后期:贼恩(@dogear狗耳混音室) 曲绘:甜砸儿 视频:娃仔 (恩)淡い雪のように ふわりと落ちてく 涙の奥に きみと見ていたはずの永遠 (恩 & 奇)二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出 降りつもるだけのエピローグ (山)つめたい窓に六つの花 静けさに映える雪の音は ずっと続くと思ってた あのやさしい日々の続きを見せてくれる (砂)携帯の着信(山)誰といても (砂)浮かぶのはきみの顔 嫌いになろうと ダメなところを書き出そうとしても 愛しい記憶が隠せない (砂主,山↓,恩↑)淡い雪のように ふわりと落ちてく 涙の奥に きみと見ていたはずの永遠 二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出 降りつもるだけのエピローグ (恩)川沿いの道 手をつなぎ ふたりして歌って歩いた きみが好きだったメロディ 今なら泣かずに きっと口ずさめるよ (奇,恩↑)くしゃみや仕草まで(山)似ていたよね (奇,山↓)臆病だった愛も (恩)あの冬の日から 読みかけのページ 真っ白な栞 捨てたらもう会えない気がして (恩,奇主,山↓,砂↑)抱きしめられた夜 重ねた約束 笑い泣いた日々 言葉よりも確かな記憶 きみが消えないんだ 好きになるのは一瞬だったのに 色褪せてもなお恋しくて (砂)どうか笑っていて 忘れないでいて 冬の空に 拭えない気持ちをあずけて (恩)こんなにも誰かを愛せた事をしあわせに思える 終わりのいらないエピローグ (合主,山↓,奇↓,砂↑,恩↑)淡い雪のように ふわりと落ちてく 涙の奥に きみと見ていたはずの永遠 二度目の冬が来て 遠ざかっても 胸を焦がす思い出 降りつもるだけのエピローグ