海角七号-第三封信

海角七号-第三封信

2015-09-14    02'35''

主播: 青格儿

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介绍:
强風(きょうふう)が吹(ふ)いて 台湾と日本(にほん)の間(あいだ)の海(うみ)に 僕を沈(しず)めてくれればいいのに そうすれば 臆病(おくびょう)な自分(じぶん)を持(も)て余(あま)さずに済(す)むのに 友子 たった数日(すうじつ)の航海(こうかい)で 僕はすっかり老(ふ)け込(こ)んでしまった 潮風(しおかぜ)がつれてくる泣(な)き声(ごえ)を聞(き)いて 甲板(かんぱん)から離(はな)れたくない 寝(ね)たくもない 僕の心(こころ)は决(き)まった 陆(りく)に着(つ)いたら 一生(いっしょう)、海を見(み)ないでおこう 潮風よ なぜ、泣き声をつれてやって来る 人(ひと)を愛(あい)して泣く 嫁(とつ)いで泣く 子供(こども)を生(う)んで泣く 君の幸(しあわ)せな未来図(みらいず)を想像(そうぞう)して 涙(なみだ)が出(で)そうになる でも、僕の涙は潮風に吹(ふ)かれて あふれる前(まえ)に乾(かわ)いてしまう 涙を出(だ)さずに泣いて 僕は、また老け込んだ 憎(にく)らしい風(かぜ) 憎らしい月(つき)の光(ひかり) 憎らしい海(うみ) 12月の海はどこか怒(おこ)っている 恥辱(ちじょく)と悔恨(かいこん)に耐(た)え さわがしい揺(ゆ)れを伴(ともな)いながら 僕が向(む)かっているのは故郷(こきょう)なのか それとも、故郷を後(あと)にしているのか -参考翻译- 多希望这时有暴风 把我淹没在这台湾与日本间的海域 这样我就不必为了我的懦弱负责 友子 才几天的航行 海风所带来的哭声已让我苍老许多 我不愿离开甲板,也不愿睡觉 我心里已经做好盘算 一旦让我着陆 我将一辈子不愿再看见大海 海风啊,为何总是带来哭声呢? 爱人哭、嫁人哭、生孩子哭 想著你未来可能的幸福我总是会哭 只是我的泪水 总是在涌出前就被海风吹干 涌不出泪水的哭泣,让我更苍老了 可恶的风 可恶的月光 可恶的海 十二月的海总是带着愤怒 我承受着耻辱和悔恨的臭味 陪同不安静地晃荡 不明白我到底是归乡 还是离乡!