介绍:
在《小森》系列中,最喜欢这首《秋》,心里酸酸的,却很温暖。 暗い森 雫の音 暗暗的森林 水滴的声音 澄ませば聞こえてくる 若是认真倾听 就会传入耳畔 優しい風 吹き付けるのは 吹着的 温柔的风 傷を癒す 治愈着伤痕 あの時はわからない 那时虽尽是 ことばかりあるけど 搞不懂的事 今ならわかるよ 现在的话 都已明白 伝えたい 想要传达 そっと明日を 静静地将明天 そっと照らして 静静地照亮 繋ぎとめたいことばかり 尽是想要一直维系下去的事 ずっと忘れない 一直无法忘记 残してくれたもの 你为我留下的东西 こんなにあたたかいよ 是这样的温暖啊 心に染みてく 感染着我的心 記憶の中 在记忆之中 繰り返してる 不断循环着 壊れたテレビみたい 就像坏掉的电视一样 傷ついたら 若受伤了的话 治せないものあるって知った 就再也治不好了 这样的事物是存在的 我是知道的 取り戻せたのなら 若是能恢复从前的话 どうしよう 又该如何呢 深い溝うめたい 那条深深的水沟 好想把它填上啊 あなたは どこにいるの 而你 又在哪呢 ずっと待ってた 一直等待着 ずっと信じて 一直相信着 あの日に戻れたのなら 若是能在那一天回来了的话 ずっと待てない 一直无法等待 残像を薄めてく 残像逐渐在记忆中褪色 気づけないことばかりが 尽是那些没有注意到的东西 私を責めるの 在责备我吗 優しい歌をくちずさめばほら 若是将温柔的歌静静哼唱你看 見えてくるよ 你会看见的哟 見えてくるよ 你会看见的哟 そっと明日を 静静地将明天 そっと照らして 静静地照亮 繋ぎとめたいことばかり 尽是想要一直维系下去的事 ずっと忘れない 一直无法忘记 残してくれたもの 你为我留下的东西 こんなにあたたかいよ 是这样的温暖啊 心に染みてく 感染着我的心