《海角七号》第三封信

《海角七号》第三封信

2017-05-31    06'55''

主播: 乐学日本语

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介绍:
【文本】 三日目 どうして、君のことを思わないでいられよう? 君は南国のまぶしい太陽の下で育った学生。 僕は雪の舞う北から海を渡ってきた教師。 僕らはこんなに違うのに、 なぜこうも惹かれあうのか? あの眩しい太陽がなつかしい、 あつい風がなつかしい。 まだおぼえているよ、 君が赤蟻(あかあり)に腹をたてる様子。 笑っちゃいけないとわかてった。 でも、赤蟻をふむようすがとてもきれいで、 不思議なステップを踏みながら、 踴っているようで、怒ったにぶり、はげしく軽やかな笑い声。 友子、 そのとき、僕は恋に落ちだんた。    第三天,该怎么克制自己不去想你? 你是南方艳阳下成长的学生, 我是从飘雪的北方渡洋过海的老师。 我们是如此的不同,为何却会如此的相爱? 我怀念艳阳、我怀念热风。 我犹有记忆你被红蚁惹毛的样子。 我知道我不该嘲笑你。 但你踩著红蚁的样子真美啊,像踩著一种奇幻的舞步,愤怒、强烈又带著轻挑的嬉笑。 友子,我就是那时爱上你的。 朗读:いさ bgm:1945 ED:やなわらば《唄の島》 欢迎关注微信公众号:lexueribenyu(乐学日本语)