毕业季~:七月の友だち–熊木杏里

毕业季~:七月の友だち–熊木杏里

2016-05-11    04'24''

主播: 米粒喵的日语小生活

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介绍:
七月の友だち 词曲:熊木杏里 演唱:熊木杏里 教室(きょうしつ)に靴(くつ)がはりついて 双脚始终不愿离开教室 ひじをついた机(つくえ)は飞行船(ひこうせん) 我双肘撑着的这桌子是飞艇 制服(せいふく)のスカートはいつも 一直穿着的制服短裙 自由(じゆう)を梦见(ゆめみ)てた 总是在梦里向往自由 私(わたし)の名(な)を呼(よ)んでくれるのは 会呼唤我名字的 あなただけだった 始终只有你 都会(とかい)のお嬢様(じょうさま)たちと 进(すす)んだ话(はなし)をしてた 和都市的小姐们一起谈天说地 あなたが谁(だれ)とも区别(くべつ)しないから 你总对谁都不抱特别 ついてゆこうと思(おも)った 所以总想跟着你一起走 そう あなたは私(わたし)のあこがれ 你是我所有的憧憬 夏(なつ)の太阳(たいよう)のように 如同夏天的太阳一般 行(い)く気(き)がしなかった学校(がっこう)に 不太想去的学校 おろしたての友(とも)だち 还有新认识的朋友 卒业(そつぎょう)に梦(ゆめ)が重(かさ)なって 毕业之际梦想不断重叠 私(わたし)も少(すこ)し强(つよ)くなったけど 虽然我已变坚强了 心(こころ)に染(し)みこんだ日々(ひび)が 但是铭刻在心里的那些日子 あなたを呼(よ)び寄(よ)せた 不断让我想起你 大人(おとな)には理由(りゆう)もないけど 虽然没有理由 なりたくなかった 但是真的不想长大 翼(つばさ)のない船(ふね)のように 像没有翅膀的船一样 流(なが)されないように 不想随波逐流 これから访(おとず)れる 新(あたら)しい生活(せいかつ)に 我想在即将到来的新生活中 忘(わす)れ物(もの)をとりにゆく 找回我忘却的那些东西 でもあなたは私(わたし)のあこがれ 但你依然是我的憧憬 时(とき)が教(おし)えてくれる 那是时间告诉我的 风(かぜ)にゆれた短(みじか)いスカートも 被风吹动的短裙 夏(なつ)の短(みじか)さも 还有那么短暂的夏天 面影(おもかげ)は校舎(こうしゃ)の外(そと)の 道(みち)ばたにある 你的面容还在校园外的那条路边 そして思(おも)い出(で)は 还有回忆 季节(きせつ)の中(なか)にある 都在这个季节中 そう あなたは私(わたし)のあこがれ 是的,你是我的憧憬 夏(なつ)の太阳(たいよう)のように 像夏天的太阳那般 行(い)く気(き)がしなかった学校(がっこう)に 不想去的学校 おろしたての友(とも)だち 还有新的朋友