日语朗读-京都二十四节气 大寒

日语朗读-京都二十四节气 大寒

2018-01-21    01'45''

主播: Jennykaede

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介绍:
大寒 冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也。 冬も終盤に差し掛かる頃。三方山に囲まれた京都の盆地は、冷気がたまり、厳しく冷え込みます。この「京の底冷え」は、美しい水や肥沃な土壌とともに、都の豊かな味を生み出してきました。どんな季節でも、ちゃんと恵みをもたらしてくれているんですね。季節の分かれ目、「節分」は邪気が入りやすいといわれ、鬼を払う習わしがあります。京都では、「節分おばけ」というかわった風習も伝えられてきました。いつもと違う格好に変装し、鬼を驚かせて、追い払います。怖い鬼退治も、楽しみに変えた先人たち、豊かな知恵と感性で人生を切り拓いていたんですね。寒さの峠を越えれば、そこに、待ちわびた春の温もり。京都には二十四の季節があります。 大寒 [だいかん] 大寒,全年二十四节气中的最后一个节气 冷ゆる[ひゆる] 季语。用于形容体感渐冷 甚だしい[はなはだしい] 很,甚,非常,太甚。程度远远越过一般的状态 終盤[しゅうばん] 最后阶段 差し掛かる[さしかかる] 来到,临到,靠近,路过 三方 [さんぼう]三方,三面 盆地[ぼんち]盆地 冷気[れいき]冷气,凉气 底冷え[そこびえ] 寒冷彻骨 肥沃[ひよく]肥沃 土壌[どじょう] 土壤 節分[せつぶん] 立春、立夏、立秋、立冬的前一天 邪気[じゃき] 邪心,恶意,歹意,坏心眼儿 習わし[ならわし]习气,习俗,惯例 峠[とうげ] 山顶,顶点。; 全盛期,关键 待ちわびる[まちわびる] 焦急等待,翘首以盼