日语朗读-京都二十四节气 芒种

日语朗读-京都二十四节气 芒种

2018-06-06    04'13''

主播: Jennykaede

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介绍:
芒種 芒ある穀類稼種する時也。 豊穣をもたらす、梅雨の雨、いよいよ田植えの季節です。昔から、田植えは神聖な行事とされました。神に仕える早乙女たちが苗を植え、賑やかな田植えばやしで、豊作を祈願します。大地に命を吹き込んできたのは、いつも人々の祈りだったのかもしれません。夏の夜の一時、都人たちは、風流な宴を楽しみます。水上で涼をとる、「納涼床」、江戸時代、町人らが床几を置き、涼やかに遠来の客をもてなしたのが始まりといわれます。自然と調和する粋な遊びの感性が、都には流れているんですね。小さな命の灯火が、本格的な夏の訪れを告げ始めました。京都には二十四の季節があります。 芒種[ぼうしゅ] 芒种 芒[のぎ]芒 穀類[こくるい]五谷;粮谷 稼種[かしゅ]收获播种 豊穣[ほうじょう]丰收,丰登 田植え[たうえ] 插秧 神聖[しんせい]神圣 行事[ぎょうじ]仪式;活动 仕える[つかえる] (对长辈)服侍,侍奉,伺候 早乙女[さおとめ] 插秧姑娘 苗[なえ]稻秧 祈願[きがん]祈祷 一時[ひととき]某时,有个时候 宴[うたげ] 宴,宴会 納涼床[のうりょうゆか]乘凉的台子 町人[ちょうにん] 商人;手艺人;城镇居民 床几[しょうぎ] 长凳。马扎。折凳 遠来[えんらい]远来 粋[いき]漂亮,俊俏,俏皮 灯火[ともしび]灯,灯火