新海诚   星之声

新海诚 星之声

2016-10-19    05'04''

主播: 飘扬的李子lp

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介绍:
子供『ねえ、やっとここまで来たね! 大人になるには痛みも必要だけど、でもあなたたちならずっとずっと、もっと先まできっと行ける。 他の銀河へも、ほかの宇宙だって』 大人『ね? だからついてきてね。託したいのよ、あなたたちに』 でも、私はただノボルくんに会いたいだけなのに! 好きって言いたいだけなのに……!(泣き声) 『大丈夫、きっとまた会えるよ!』 小孩:“嗳,好不容易才来到这里啊 虽然长大成人也需要痛苦,但是,是你们的话,一定可以走到更远更远的地方哦。 即使是另一个银河系,另一个宇宙。” 大人:“嗳,所以要跟上来啊,我想将那些希望寄托在你们身上。” 但是,我只是想见到升君而已! 只是想和他说喜欢他而已……!(哭泣声) “没关系,一定会再见面的! ■ノボル あの夏の日、8年という月日が永遠に思えたことをよく覚えている。 それから今まで、決して迷いなく生きてきたわけではないけど、 あの日に決めた目標だけは、今も変わっていない。 ■升 清楚的记得,那个夏天里我觉得8年的岁月几乎成了永远。 那之后直至今天,虽然并不是活的毫无迷惑, 至少那天下定的目标,到现在依然没有改变。 ■ノボル ミカコからのメールは2行だけで 後はノイズだけだった でも、これだけでも……奇跡みたいなものだと思う ■升 美加子的短信只有两行字,剩下的就只是一些杂音, 但是,即使只是这样,我也觉得是奇迹了 ノボル「ねえミカコ、俺はね」 ミカコ「私はね、ノボルくん。懐かしいものがたくさんあるんだ。ここにはなにもないんだもん。例えばね」 ノボル「例えば、夏の雲とか、冷たい雨とか、秋の風の匂いとか」 ミカコ「傘に当たる雨の音とか、春の土の柔らかさとか、夜中のコンビニの安心する感じとか」 ノボル「それからね、放課後のひんやりとした空気とか」 ミカコ「黒板消しの匂いとか」 ノボル「夜中のトラックの遠い音とか」 ミカコ「夕立のアスファルトの匂いとか…。ノボルくん、そういうものをね、私はずっと」 ノボル「ぼくはずっと、ミカコと一緒に感じていたいって思っていたよ」 升:“嗳,美加子,我呢.....” 美加子:“我啊,升君,我怀念很多东西,因为这里什么都没有,比如说呢……” 升:“比如说,夏天的云啊…冰凉的雨啊…秋风的气息啊…” 美加子:“雨点落在伞上的声音啊…春天松软泥土的触感啊…深夜便利店里令人安心的感觉啊…” 升:“还有呢…放学后凉爽的空气…” 美加子:“黑板擦的味道…” 升:“夜里卡车远去的声音…” 美加子:“黄昏柏油路的味道…。 升君,这些东西呢……是我一直……” 升:“我一直...想要和美加子一起来感受的……” ミカコ「ねえ、ノボルくん? わたしたちは遠く遠く、すごくすごーく遠く離れているけど」 ノボル「でも想いが、時間や距離を越える事だって、あるかもしれない」 ミカコ「ノボルくんはそういうふうに思ったことはない?」 ノボル「もし、一瞬でもそういうことがあるなら、ぼくは何を想うだろう。ミカコは、何を想うだろう」 美加子:“嗳,升君?我们虽然距离很远很远,非常非常远” 升:“但是思念或许真的可以穿越时间和距离” 美加子:“升君曾这样想过么?” 升:“如果,只有一瞬间,我会想什么呢。美加子,你会想什么呢” ミカコ「わたしはここにいるよ。」 ノボル「ぼくは ここにいるよ。」 美加子:“我就在这里啊。” 升  :“我就在这里啊。 BGM:through the years far away|