『donut hole』

『donut hole』

2016-07-30    03'24''

主播: 夏色冬景

130 11

介绍:
ドーナツホール(donut hole) 词/曲/编曲:ハチ 呗:GUMI いつからこんなに大おおきな 思おもい出だせない記き憶おくがあったか 记不起的回忆 究竟是何时变得如此庞大 どうにも憶おぼえてないのを ひとつ確たしかに憶おぼえてるんだな 唯一牢记的就只有这回忆不起的僵局 もう一いっ回かい何なん回かいやったって 思おもい出だすのはその顔かおだ 就算再试 一次一次无数次忆起的也仍是那张脸 それでもあなたがなんだか 思おもい出だせないままでいるんだな 到底为何就是无法想起你 環かん状じょう線せんは地ち球きゅう儀ぎを 巡めぐり巡めぐって朝日あさひを追おうのに 环行线绕着地球仪一圈圈地地追逐朝阳 レールの要いらない僕ぼくらは 望のぞみ好このんで夜よるを追おうんだな 无需轨道的我们心甘情愿地追逐着夜晚 もう一いっ回かい何なん万まん回かいやって 思おもい出だすのはその顔かおだ 就算再试 一次一次无数次忆起的也仍是那张脸 瞼まぶたに乗のった淡あわい雨あめ 聞きこえないまま死しんだ暗くらい声こえ 附在眼睑的淡淡雨丝留下了无声死去的黯淡声响 何なにも知しらないままでいるのが 难道一直就这样一无所知吗 あなたを傷きずつけてはしないか 难道不会让你受到伤害吗 それで今いまも眠ねむれないのを 如果你知道我此刻辗转反侧 あなたが知しれば笑わらうだろうか 会不会笑出声来呢? 簡かん単たんな感かん情じょうばっか数かぞえていたら 如果尽是数着简单的感情 あなたがくれた体たい温おんまで 忘わすれてしまった 连你给我的体温也会忘得一干二净 バイバイもう永えい遠えんに会あえないね byebye 我们已经永远不会再见了吧 何故なぜかそんな気きがするんだ そう思おもえてしまったんだ 我不知为何有这样的预感 不知为何就有了这样的念头 上手うまく笑わらえないんだ どうしようもないまんま 我笑不出来啊 唯有一直束手无策 ドーナツの穴あなみたいにさ 穴あなを穴あなだけ切きり取とれないように 就如甜甜圈上的洞 我们无法只将洞眼取下 あなたが本ほん当とうにあること 決けっして証しょう明めいできはしないんだな 我也就对无法证明 你确实存在 もう一いっ回かい何なん回かいやったって 思おもい出だすのはその顔かおだ 就算再试 一次一次无数次忆起的也仍是那张脸 今こん夜やも毛もう布ふとベッドの 隙間すきまに体からだを挟はさみ込こんでは 今夜也还是 躲在毛毯与床的缝隙间 死しなない想おもいがあるとするなら 如果世上能有着不灭的思念 それで僕ぼくらは安あん心しんなのか 我们就会安心了吗 過すぎたことは望のぞまないから 过去的事情我已不会再报期待 確たしかに埋うまる形かたちをくれよ 我只求能切实获得满足 失うしなった感かん情じょうばっか数かぞえていたら 如果尽是数着逝去的感情 あなたがくれた声こえもいつか 忘わすれてしまった 连你给我的声音也会忘得一干二净 バイバイもう永えい遠えんに会あえないね byebye 我们已经永远不会再见了吧 何故なぜかそんな気きがするんだ そう思おもえてしまったんだ 我不知为何有这样的预感 不知为何就有了这样的念头 涙なみだが出でるんだ どうしようもないまんま 泪水夺眶而出 唯有一直束手无策 この胸むねに空あいた穴あなが今いま 如今开在我心中的空洞 あなたを確たしかめるただ一ひとつの証しょう明めい 是确认你存在的唯一证明 それでも僕ぼくは虚むなしくて 可我仍是如此空虚 心こころが千切ちぎれそうだ どうしようもないまんま 几欲心碎 唯有一直束手无策 簡かん単たんな感かん情じょうばっか数かぞえていたら 如果尽是数着简单的感情 あなたがくれた体たい温おんまで 忘わすれてしまった 就连你给我的体温也会忘得一干二净 バイバイもう永えい遠えんに会あえないね byebye 我们已经永远不会再见了吧 最さい後ごに思おもい出だした その小ちいさな言葉ことば 在最后终于想起 那句短短的话语 静しずかに呼こ吸きゅうを合あわせ 目めを見開みひらいた 静静地让呼吸合拍 睁开双眼 目めを見開みひらいた 目めを見開みひらいた 睁开双眼,睁开双眼 あなたの名前なまえは 你的名字是……