長渕剛 - とんぼ (红蜻蜓)

長渕剛 - とんぼ (红蜻蜓)

2020-08-22    06'10''

主播: 阿 满

1887 27

介绍:
コツコツとアスファルトに刻(きざ)む 足音(あしおと)を踏(ふ)みしめるたびに 每次我咯噔咯噔的用力踩着柏油马路 俺(おれ)は俺(おれ)で在(あ)り続(つづ)けたいそう愿(ねが)った 我的愿望只是想靠我自己继续存在 里腹(うらはら)な心(こころ)たちが见(み)えてやりきれない夜(よる)を数(かぞ)え 看着那些口是心非 还有数不清的黑夜 のがれられない暗(やみ)の中(なか)で今日(きょう)も眠(ねむ)ったふりをする 在无法逃避的黑暗里 我今天也假装睡去 死(し)にたいくらいに憧(あこが)れた花(はな)の都(と)“大(だい)东京(とうきょう)” 我对花之都 大东京 无比憧憬 薄(うす)っぺらのボストン・バッグ北(きた)へ北(きた)へ向(む)かった 我拎着单薄的旅行袋 一直向北向北 ざらついたにがい砂(すな)を噛(か)むと 咀嚼着粗糙苦涩的沙尘 ねじふせられた正直(しょうじき)さが 我的正直心被现实按倒在地 今(いま)ごろになってやけに骨身(ほねみ)にしみる 现如今浸透骨髓 ああ しあわせのとんぼよ どこへ 啊~幸福的蜻蜓 お前(まえ)はどこへ飞(と)んで行(い)く 你要飞往哪里? ああ しあわせのとんぼが ほら 啊~幸福的蜻蜓 舌(した)を出(だ)して笑(わら)ってらあ 正伸出舌头 笑着 明日(あした)からまた冬(ふゆ)の风(かぜ)が横(よこ)っつらを吹(ふ)き抜(ぬ)けて行(い)く 从明天起又有冬日寒风吹向我的脸颊 それでもおめおめと生(い)きぬく俺(おれ)を耻(はじ)らう 即使那样 即使它们羞辱着我 我也会毫不介意的坚持活下去 裸足(はだし)のまんまじゃ寒(さむ)くて冻(こお)りつくような夜(よる)を数(かぞ)え 我赤着脚 数着寒冷而结冰的夜晚 だけど俺(おれ)はこの街(まち)を爱(あい)し そしてこの街(まち)を憎(にく)んだ 但我爱着这城市也恨着这城市 死(し)にたいくらいに憧(あこが)れた东京(とうきょう)のバカヤローが 我是个对东京向往要死的大笨蛋 知(し)らん颜(かお)して黙(だま)ったまま突(つ)っ立(た)ってる 我只是漠然的默默呆立着 ケツの座(すわ)りの悪(わる)い都会(とかい)で愤(いきどお)りの酒(さけ)をたらせば 在不能缺席的大都市 假如愤怒之酒流淌出来 半端(はんぱ)な俺(おれ)の骨身(ほねみ)にしみる 就会浸透我这个傻瓜的骨髓 ああ しあわせのとんぼよ どこへ 啊~幸福的蜻蜓 お前(まえ)はどこへ飞(と)んで行(い)く 你要飞往哪里? ああ しあわせのとんぼが ほら 啊~幸福的蜻蜓 舌(した)を出(だ)して笑(わら)ってらあ 正伸出舌头 笑着