金子美玲,金子みすゞ(1903-1930),日本童谣诗人。在她的诗歌里,总是藏着温情的眼,能够把宇宙万物、不管是有生命还是没有生命的,都能看作是一样拥有自己的视角与思想,总能用儿童最自然的状态来体验、感觉这个世界。
金子美玲作品的伊朗译者说过“金子美玲的诗是人类的诗”。
朗读@千秋的布丁酱
BGM:Melodies Of Life 南澤大介
私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥は私のように、
地面を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
我伸展双臂,
也不能在天空飞翔,
会飞的小鸟却不能像我,
在地上快快地奔跑。
我摇晃身体,
也摇不出好听的声响,
会响的铃铛却不能像我
会唱好多好多的歌。
铃铛、小鸟、还有我,
我们不一样,我们都很棒。