【薄樱鬼随想录】吉冈亜衣加 - 花びらの刻「浸染一身花香」

【薄樱鬼随想录】吉冈亜衣加 - 花びらの刻「浸染一身花香」

2014-11-27    04'20''

主播: 花间一壺酒

1606 122

介绍:
有些和风的一首歌,歌手也是薄樱鬼OP十六夜涙的演绎者,声音很好听,再配上和风系的背景,使得这首歌显得非常优美,灵动的三味线和如水般柔润的女声,带出一丝丝风雅,当电子乐齐鸣,如樱花绽开瞬间的绚烂,那花把你簇拥,让人浸染一身的花香。 歌词: ああ 輝いた あなたと生きた刻は【啊 奕奕生辉 与你共存的时刻】 この世でひとつの調べ【是这个世上唯一的曲调】 目を閉じれば 涙も願いへと【闭上双眼的话 泪水与愿望】 飛び立つ花びらになる【都会化为向长空飞舞的花瓣】 この寂しさ 覚えたのも【感受着这份寂寥】 あなたと逢えた シルシ【与你相逢的印记】 逢えないほど愛しくて【越是相离 越是相爱】 天つ風 沁みてくる【天之风 沁人心脾】 回り道という名の宝物 数えよう【列举出 那名为崎岖坎坷的宝物】 嘆きあえた 笑いあえた【一起叹息 一起欢笑】 思い出 すべてが 明日を照らすの【所有的回忆 照亮明日】 ああ 忘れない 季節を駆けた刻は【啊 难以忘却 季节飞奔而去的时刻】 この世でひとつの契り【这个世上唯一的誓约】 耳すませば その声あたたかく【侧耳倾听 这温暖的声音】 舞い散る花びらになる【化为飘舞而下的花瓣】 明日への花びらになる【化作通往明日的花瓣】 明ける空が 闇を散らす【明丽的天空 将黑暗驱散】 紅の色 染める【渲染成 红的颜色】 そのたび この切なさも【到那时 这份悲伤】 きっと 薄まってゆく【一定会 渐渐淡去】 振り返ればいつでも【蓦然回首 无论何时】 笑顔のあなたがいる【都能看到你的笑容】 守りたくて 届けたくて【想要守护 想要传达】 あの日の想いが 今は分かった【那天的思念 如今终于明了】 ああ ありがとう あなたがくれた愛は【啊 感谢你 感谢你给我的爱】 この世でひとつの奇蹟(きせき)【是这个世上唯一的奇迹】 空あおげば いつでもあこがれは【仰望天空 憧憬总是】 枯れない花びらになる【化为那永不枯萎的花瓣】 明日への花びらになる【化作那洒向明日的花瓣】 ああ 忘れない 季節を駆けた刻は【啊 难以忘却 季节飞奔而去的时刻】 この世でひとつの契り【这个世上唯一的誓约】 耳すませば その声あたたかく【侧耳倾听 这温暖的声音】 舞い散る花びらになる【化为飘舞而下的花瓣】 ああ ありがとう あなたがくれた愛は【啊 感谢你 感谢你给我的爱】 この世でひとつの奇蹟(きせき)【是这个世上唯一的奇迹】 空あおげば いつでもあこがれは【仰望天空 憧憬总是】 枯れない花びらになる【化为那永不枯萎的花瓣】 明日への花びらになる【化作那洒向明日的花瓣】 图:痕迹画廊