介绍:
月夜里乘着一艘水中若隐若现的小舟，寻找着流水潺潺声里你埋藏着的呓语，女主角在夏末，大致就是八月十五的中元节的日子，为死去的恋人燃上一支线香花火。花火转瞬即逝，不知能否传达『想要相见』的思念？三味缐穿插点缀着旋律，让古典的乐器配合着现代的音乐传递出一股古老的感动。润湿了衣襟的，究竟是河水，还是回忆，就连这些，如今也在风中消失不见了。只是每年夏天，看着线香花火小小的光点，都会想起时至今日依然爱着的那个你。
歌词：
ちりちりと華の粉を飛ばし 風 薫る 線香花火
水面には頼りない笑顔 かけ声と鉦の混ざる町
幾千もの舟が 下りゆく月夜
川の音の中に 君の声 さがす
ゆらりゆらり 遠ざかる舟 叶わぬ想いをのせて
にじむ灯り 君の死だけを 置き去りにしたままで
ちりちりと胸を焦がすのは 戻らない季節の残り火
幾年もの時間に たくさんの君を
忘れてゆくことが悲しくて 泣いた
浴衣の裾 濡らしゆくのは 川の水か 想い出か
腕の傷は癒えてゆくけど 心は止まったまま
ちちち ちちり 線香花火 ただ 君に逢いたくて
こよりの先 焔の玉は 落ちきらぬまま消えた
届けー
大家还在听
