月光食堂-古川本舖

月光食堂-古川本舖

2015-11-11    04'46''

主播: 西舟窗雪

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介绍:
月光食堂 君が触れた白と银の爪先 また揺れた 离してくれないか 右手にスープを 左に星の屑 愚かに缓んだ頬に 红をさした っはぐれた気持ちとこの体は またここで待ち合わせてさ 移ろう季节を一人眺め ただ待てばいいんだ お前の夜がやがて终わると 新しい朝を迎える その次ここに座る谁かと また出会える日まで 君が触れた白と银の爪先 もう枯れたんだ 离してくれないか 月もまだ白く清(さや)か光 匙(さじ)に移る淡い影 缓やかにさめた夜に一人 さびしく笑えれば 隣に座る明日と踊ろう 眩晕(めまい)とステップでワルツを 移ろう季节と同じ夜は はがれ落ちてゆく 君がつけた白い爪の一筋 なぞれば 消えた 染み込むように 消えた 你轻触的那白与银的指尖 仍动摇著 还不愿放开手吗 右手端汤 左握星屑 呆怔和缓的脸颊 染上了红晕 离散的情感与此身 仍在这里等待著与你相会啊 独自一人眺望季节移转 单单等候著、也好 你的夜晚不久终将结束 迎向崭新的朝晨 直至与那之后坐此的谁人 再度相逢之日 你轻触的那白与银的指尖 已然枯萎 还不愿放开手吗 月也尚是皎皎清光 匙中淡淡移影 徐徐冷夜独自一人 如此寂寥一笑 与邻座的明日共舞 晕眩著顺拍走步华尔滋 移转的季节与今同一夜 斑剥凋落而去 你拥有的那白皙双手的一指 若握入掌中描形 便将消失 犹若铭刻於心一般 消逝无踪