大川端侦探社ED慵懒随性的爵士风「サニーサイドメロディー」

小田切让主演的深夜剧《大川端侦探社》。故事发生在东京的老城区浅草。在江户时代，这里被称作“第一闹市”，繁华丛生，车水马龙。从大正到昭和年间先后兴建了浅草歌舞剧院和戏院，此后迎来了全盛期，但在二战期间因战火沦于荒废。战后整个城区走向萧条，现在是旧城中的平民区。这首歌也带有深深的浅草风。《大川端》的音乐基调选定了爵士乐，《大川端》请出了擅长融合爵士的大阪乐队EGO-WRAPPIN，爵士微醺的外壳里还包裹着民谣和牙买加SKA风味的吉他拨弦，不规则的切分音修饰着主旋律，正像委托人走过的浮沉岁月中散落的回忆。（评论摘自网易）可以说是因为片尾曲喜欢上这部剧，迷の感动。。。 歌词部分 サニーサイドで待（ま）っている 君（きみ）のこと思（おも）い出（だ）して Baby Cry ギュ（ぎゅ）っとしてよ ラブリーなKissを待（ま）ってる 誰（だれ）よりも愛（あい）しあって Baby Cry ずっとずっと どこからか風（かぜ）が種（たね）を運（はこ）んできた 神様（かみさま）がくれた生命（いのち）の証（あかし） 覗（のぞ）きこんだファインダー 動（うご）きだした 世界（せかい）はきっと 素敵（すてき）だから サニーサイド（Sunny Side）で 泣（な）けてくる 君（きみ）のこと思（おも）うだけで Baby Cry ギュっとしてよ ラブリーなKissを待ってる 誰（だれ）よりも愛（あい）しあって Baby Cry ずっとずっと どこからか風（かぜ）が 羽（はね）を運（はこ）んできた 水（みず）たまりに落（お）ちた 自由（じゆう）の証（あかし） 広（ひろ）がる波紋（はもん）は 永久（とわ）に続（つづ）く 描（えが）いた夢（ゆめ）さ 素敵（すてき）すぎる サニーサイドで待っている 君（きみ）のこと思（おも）い出（だ）して Baby Cry ギュっとしてよ ラブリーなKissを待ってる 誰（だれ）よりも愛しあって Baby Cry Baby