海角七号-第五封信

海角七号-第五封信

2015-09-14    00'40''

主播: 青格儿

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介绍:
夜(よる)が明(あ)けた でも 僕には関係(かんけい)ない どっちみち 太陽(たいよう)は濃(こ)い霧(きり)を連(つ)れてくるだけだ 夜明(よあ)け前(まえ)の恍惚(こうこつ)の時(とき) 年(とし)老(お)いた君の優美(ゆうび)な姿(すがた)を見(み)たよ 僕は髪(かみ)が薄(うす)くなり、目(め)も垂(た)れていた 朝(あさ)の霧が舞(ま)う雪(ゆき)のように僕の額(ひたい)の皺(しわ)を覆(おお)い、激(はげ)しい太陽が君の黒髪(くろかみ)を焼(や)き尽(つ)くした 僕らの胸(むね)の中(なか)の最後(さいご)の余熱(よねつ)は 完全(かんぜん)に冷(さ)め切(き)った 友子 無能(むのう)な僕を許(ゆる)しておくれ -参考翻译- 天亮了,但又有何关系 反正日光总是带来浓雾 黎明前的一段恍惚 我见到了日后的你韶华已逝 日后的我发秃眼垂 晨雾如飘雪,覆盖了我额上的皱纹 骄阳如烈焰,焚枯了你秀发的乌黑 你我心中最后一点余热完全凋零 友子… 请原谅我这身无用的躯体