【从日本中小学课本学日文】学校給食

【从日本中小学课本学日文】学校給食

2015-11-05    01'22''

主播: 英语学习社

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介绍:
【原文】 学校給食は専門の職員が作ります。献立は栄養を考え、ビタミンやカロリーをきちんと計算して造られています。月の初めに献立表を配ります。 内容は大体パンと牛乳とおかずです。おかずの種類はとても豊富で、味も大変おいしく、家庭や食堂の料理よりもさらに美味です。おかずが余ると、おかわりもできます。 給食は配膳台を生徒が取りに行き、バケツに入った給食を当番が全員に配ります。当番は一週間交代で、使った割烹着は家庭で洗濯して次の当番に渡します。 【注释】 学校【がっこう】給食【きゅうしょく】は専門【せんもん】の職員【しょくいん】が作ります【作る・つくる】。献立【こんだて】は栄養【えいよう】を考え【かんがえ】、ビタミン【vitamin】やカロリー【calorie】をきちんと【规规矩矩地,准确地】計算【けいさん】して造られて【造る・つくる】います。月【つき】の初め【はじめ】に献立表【こんだてひょう】を配ります【配る・くばる】。 日本中小学的营养午餐,都是由专业人员烹调的。菜单是考量营养均衡,并仔细计算过维生素及热量后才设定的。月初时,会分发当月的菜单表。 内容【ないよう】は大体【だいたい】パン【面包】と牛乳【ぎゅうにゅう】とおかず【菜,菜肴】です。おかず【菜,菜肴】の種類【しゅるい】はとても豊富【ほうふ】で、味【あじ】も大変【たいへん】おいしく、家庭【かてい】や食堂【しょくどう】の料理【りょうり】よりもさらに美味【びみ】です。おかずが余る【あまる】と、おかわり【再来一份,再添一碗】もできます。 内容大致是面包、牛奶和菜肴。菜肴的种类十分丰富,味道也非常好吃,比家里或餐厅的食物更加好吃。如果菜肴还有剩余,吃得下的人还可以再添一碗。 給食【きゅうしょく】は配膳台【はいぜんだい】を生徒【せいと】が取り【とり】に行き、バケツに入った給食【きゅうしょく】を当番【とうばん】が全員【ぜんいん】に配ります【配る・くばる】。当番【とうばん】は一週間【いっしゅうかん】交代【こうたい】で、使った【使う・つかう】割烹着【かっぽうぎ】は家庭【かてい】で洗濯【せんたく】して次【つぎ】の当番【とうばん】に渡します【渡す・わたす】。 学生要到配餐台领取营养午餐,值日生会将装在桶里的午餐分给大家。值日生一周轮流一次,轮值后要将穿过的烹饪罩衣带回家洗干净,再交给下一位值日生。