凛冬将至,橘灯微醺 - 日语 一首适合深夜的歌 感恩特放

凛冬将至,橘灯微醺 - 日语 一首适合深夜的歌 感恩特放

2016-11-24    05'14''

主播: 米纶溪

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介绍:
感恩节特放 一首老歌,很深夜的版本,来自Sotte Bosse,原唱SMAP。 抬望夜空,不安全感如何才能消散? 愿我们终将成为我们想成为的模样。 歌曲:夜空ノムコウ(夜空的彼方) 歌手:SMAP 作词:スガシカオ 作曲:川村结花 あれからぼくたちは何(なに)かを信(しん)じてこれたかな 从那以后我们还有什么值得相信的呢 夜空(よぞら)のむこうには明日(あした)がもう待(ま)っている 在夜空的另一端,明天已经在等待着我们 谁(だれ)かの声(こえ)に気(き)づき 察觉到旁人的声音 ぼくらは身(み)をひそめた 我们压低了身形 公园(こうえん)のフェンス越(こ)しに夜(よる)の风(かぜ)が吹(ふ)いた 夜风吹拂着穿过公园的栏杆 君(きみ)が何(なに)か伝(つた)えようと 你像是要传达些什么 にぎり返(かえ)したその手(て)は 那紧握着的手 ぼくの心(こころ)のやわらかい场所(ばしょ)を今(いま)でもまだしめつける 至今仍紧揪着我心里最脆弱的地方 あれからぼくたちは何(なに)かを信(しん)じてこれたかな 从那以后我们还有什么值得相信的呢 マドをそっと开(あ)けてみる 悄悄打开窗户瞧瞧 冬(ふゆ)の风(かぜ)のにおいがした 萧瑟的寒冬已经来到 悲(かな)しみっていつかは消(き)えてしまうものなのかな 悲伤要到何时才会消失无踪呢 タメ息(いき)は少(すこ)しだけ白(しろ)く残(のこ)ってすぐ消(き)えた 叹息就像一阵轻烟随即消失不见 歩(ある)き出(だ)すことさえもいちいちためらうくせに 明明有着犹豫不决的个性 つまらない常识(じょうしき)などつぶせると思(おも)ってた 却以为能够不被无聊的常识所局限 君(きみ)に话(はな)した言叶(ことば)はどれだけ残(のこ)っているの 曾对你说过的话你还记得多少 ぼくの心(こころ)のいちばん奥(おく)でから回(まわ)りしつづける 在我内心深处,这无解的问题不断涌现 あのころの未来(みらい)にぼくらは立(た)っているのかな 我们是不是正站在那所谓的未来呢 全(すべ)てが思(おも)うほどうまくはいかないみたいだ 所有的一切并不如想象中来的顺利 このままどこまでも日々(ひび)は続(つづ)いていくのかな 无论在何处,日子都将会这样持续着吗 云(くも)のない星空(ほしぞら)がマドのむこうにつづいてる 万里无云的星空在窗子那端无限地延伸着 あれからぼくたちは何(なに)かを信(しん)じてこれたかな 从那以后我们还有什么值得相信的呢 夜空(よぞら)のむこうにはもう明日(あす)が待(ま)っている 在夜空的另一端,明天已经在等待着我们