虹色蝶々&花色日和

虹色蝶々&花色日和

2016-08-06    08'14''

主播: 初音的兔子

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介绍:
虹色蝶々 作词:黒うさP 作曲:黒うさP 编曲:黒うさP 呗:初音ミク 星空をひらりふわり 云に隠れた月の夜  hoshizora wo hirari fuwari kumo ni kakureta tsuki no yo なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋 nanto naku mayoi konda hokori mamire no chiisa na heya 蝋烛の灯り……アカリ 近く远くまた近く rousoku no akari ...... akari chikaku tooku mata chikaku 灼热の心……ココロ そんな不器用さに似て shakunetsu no kokoro ...... kokoro sonna bukiyou sani nite ゆるやかに舞い降りて yuruyaka ni mai orite あなたの侧で羽広げた anata no soba de hane hirogeta 同じ世界を见てみたいと onaji sekai wo mite mitai to そんな视线を投げかけてる sonna shisen wo nageka keteru その指先に触れてみたら sono yubisaki ni furete mitara 何故かとても温かかった nazeka totemo atataka katta どのくらい过ぎたでしょう 冷えた部屋にふたりきり dono kurai sugita deshou hieta heya ni futari kiri 泣きそうな颜をしてさ、飞べない私を见てる naki souna kao wo shitesa , tobenai watashi wo miteru 「愿わくば、忘れて」と…… 「nega wakuba , wasurete」to ...... 其れが最初で最後の嘘 sore ga saisho de saigo no uso 今手の中に包まれたら 温かくて瞳を闭じる ima te no nakani tsutsuma retara atatakakute hitomi wo tojiru 空を覆った雪の华は  寂しそうに流れた雫 sora wo ootta yuki no hana wa sabishi souni nagareta shizuku ヤサシイキモチオオシエテクレタ yasashii kimochi o oshiete kureta セツナイキモチオオシエテクレタ setsunai kimochi o oshiete kureta ソレハナニヨリモダイジナコトデ sore wa nani yorimo daijina koto de 忘れはしないよ wasure wa shinaiyo いつかどこかでまた会えたら itsuka dokoka de mata aetara きっと侧で羽を広げて…… kitto soba de hane wo hirogete ...... 雪は次第に雨となって 云が千切れて虹を架ける yuki wa shidai ni ame to natte kumo ga chigirete niji wo kakeru 私の羽と同じような とても绮丽な色に変わる watashi no hane to onaji youna totemo kirei na iro ni kawaru 《花色日和》歌词: 胜てど负けどもいとをかし 暁 美しき花ぞ咲け ほら 心まで饰りゃんせ 洒落た浮世の色 世知辛し 持ちつ持たれつ有り难し 内は実に文无し他人事 この身さながら奉る 御免 なお言の叶は泡沫  あらましは言わぬが花 喧哗などおぼつかなし 己には己の场所 人の世は骗し骗し 焦がれ振っても飞んでも年顷 爱で惑う 君にいつしか幸あらん いつも踏んだり蹴ったりばかりで悩ましい 君にいつしか幸あらん かつて売ったり买ったりされては狂おしい 君にいつしか幸あらん なれどやたらめったらあながち 游び人 この心より然様なら 素晴らしき明け暮れ ゆらりゆられて花心 月夜に散りゆく梦の如し 流れ流れる人の波 眺め 心驰せの随に 徒情け心中立て 忘るなよ 言わずもがな 大人ならずば用无し 蚊帐の外が忧い无し 日ごとあっぱれあっぱれゆめゆめくじけない 君にいつしか幸あらん あたら追っても追っても空振り落とせない 君にいつしか幸あらん かたや打って変わってしおらしく目安し 君にいつしか幸あらん なれど一体全体 定めは儚し かの现より然様なら 待ち侘しき夜明け 爱しきかな 千々に舞う花びら 凛と背を伸ばせば朝焼けが照らしだす 焦がれ振っても飞んでも年顷 爱で惑う 君にいつしか幸あらん いつも踏んだり蹴ったりばかりで悩ましい 君にいつしか幸あらん かつて売ったり买ったりされては狂おしい 君にいつしか幸あらん なれどやたらめったらあながち 游び人 この心より然様なら 素晴らしき明け暮れ