僕の尊敬する人

皆さん、こんにちは 大家好，今天要朗读的是一部日剧搜查会议在客厅 再来一碗里的文章，这是主人公儿子在一节课上老师要求写的一篇作文。では、始めましょう。 『僕の尊敬する人』 僕の尊敬する人そのことを書く前に、まずはうちのお父さんとお母さんのことを書こうと思います。 うちのお母さんは家事が苦手で、お父さんの大事なエプロンを焦がしたり、疲れてソファーで寝て、そのまま朝まで起きないこともあります。お父さんは仕事がうまくいかなくなるとすぐ料理に没頭して「どうだ？すごいだろう」と感想を求めてくるので、正直うざったいです。でも、僕がすごいなと思うのは失敗したあと、２人ともめっちゃくちゃすごいパワーを発揮するところです。 おじいちゃんが言っていました。本当に強いということは守りたい大切なものがあること。誰かのために全力で頑張れること。そして絶対に諦めないこと。100点満点ではないけれど、僕はこのお父さんとお母さんの子供で本当によかったなと思います。 自翻，如有不恰当的地方，还望见谅，欢迎指正。 在写我尊敬的人之前，我想先写自己父母的事情。 我妈妈不擅长干家务活，经常把我爸爸重要的围裙烤焦了，有时累了就躺在沙发上睡觉，直到第二天早晨才起来。我爸爸工作一不顺利就马上埋头做饭，有时还问我感想：怎么样，不错吧，说实话很烦。但是，我觉得很厉害的是他们两个失败后都还能发挥正能量的地方。 爷爷说过：真正强的是身边有重要的人需要我们守护，为某人全力以赴和决不放弃。虽然不是满分，但我觉得能成为爸爸妈妈的孩子真的很幸运。