【东京塔】镶嵌于星空的歌谣

【东京塔】镶嵌于星空的歌谣

2016-07-09    04'21''

主播: 单旴

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介绍:
日文歌词: A1 敷き詰めた砂浜に刻む足跡 ふたつ 君と私のおとぎ話 子供みたいに はしゃいじゃって 素足にかかるしぶき 暮れなずむ 夕陽をパノラマにしたら B 切り取った 思い出の1ページ キレイな笑顔でいたくて C 小さな手 君に伸ばした か細く震えながら 無力に零す涙は 流れ星になれない 夏に散った線香花火 儚い願いはバラッド ふたりの過ごした時を 小波(さざなみ)が浚(さら)ってく A2 敷き詰めた砂浜に刻む足跡 消えて 君と私は 背を向け合い   歩きだしたけど 振り返る 背中は小さくなってく いちどだけ もういちど だけでいいのに B 少しだけ 夕陽の余韻(よいん)に 浸(ひた)ってみたかったワガママ C 明日なんてどうでもいい 今を君といたくて 脈を打つ胸がぎゅっと 締め付けられてゆく 静けさに空は暗み 夜が顔を覗かせ 切ない夢と共鳴 一番星は泣いた 月が昇ってく 満ちて美しく消えないでほしい どうして…離れ離れなの? 神様はイジワル… C 小さな手 君に伸ばした か細く震えながら 無力に零す涙は 流れ星になれない 夏に散った線香花火 儚い願いはバラッド  ふたりの過ごした時を 小波が浚ってく 月が昇ってく 最後は美しく残ってほしい 中文歌词: 海边洒满的白沙上 留下的一对足迹 是你和我的物语 像孩子一般嬉笑 光着脚跑过溅起的水花 日暮迟迟时 定格在夕阳下的镜头 剪下回忆中的一页 若这份笑颜永驻 向着你伸出的小小掌心颤抖着 无力落下的眼泪 无法成为流星 于夏天消散的线香花火 渺小的愿望之歌 两个人的时光 逐渐散去的涟漪 海边洒满的白沙上 足迹消失了 你和我 背向而驰 迈开了步伐 忍不住回头看去 你的背影越来越遥远 只希望再一次 再一次 在夕阳的余晖中 再与你一起沉浸片刻 明天已经无所谓了 现在 只想和你在一起 心脏扑通跳动的胸口 呼吸越来越局促 沉静的天空渐渐落入黑暗 夜晚拨开了面纱 与悲切的梦共鸣 星星也开始哭泣 月亮爬上了星空 美丽的幻梦 请不要消失 “为什么 我们又被分开了呢” ”都是....神明的恶作剧吧...” 向着你伸出的小小掌心颤抖着 无力落下的眼泪 无法成为流星 于夏天消散的线香花火 渺小的愿望之歌 两个人的时光 逐渐散去的涟漪 月亮爬上了星空 最后一刻 请留下这甜蜜的梦