王弼注《道德经》第20章

王弼注《道德经》第20章

2021-12-22    04'30''

主播: 觉莲花

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介绍:
二十章 绝学无忧, 唯之与阿, 相去几何?善之与恶, 相去若何?人之所畏, 不可不畏. 王弼注:下篇云, 为学者日益, 为道者日损. 然则学求益所能, 而进其智者也, 若将无欲而足, 何求于益. 不知而中, 何求于进. 夫燕雀有匹, 鸠鸽有仇, 寒乡之民, 必知旃裘, 自然已足, 益之则忧. 故续凫之足, 何异截鹤之胫, 畏誉而进, 何异畏刑? 唯阿美恶, 相去何若?故人之所畏, 吾亦畏焉, 未敢恃之以为用也. 荒兮其未央哉﹗ 王弼注:叹与俗相返之远也. 众人熙熙, 如享太牢, 如春登台. 王弼注:众人迷于美进, 惑于荣利, 欲进心竞, 故熙熙如享太牢, 如春登台也. 我独泊兮其未兆, 如婴儿之未孩; 王弼注:言我廓然无形之可名、无兆之可举, 如婴儿之未能孩也. 儽儽兮若无所归. 王弼注:若无所宅. 众人皆有馀, 而我独若遗. 王弼注:众人无不有怀有志, 盈溢胸心, 故曰, 皆有馀也. 我独廓然无为无欲, 若遗失之也. 我愚人之心也哉﹗ 王弼注:绝愚之人, 心无所别析, 意无所好恶, 犹然其情不可睹,我颓然若此也. 沌沌兮, 王弼注:无所别析, 不可为名. 俗人昭昭, 王弼注:耀其光也. 我独昏昏. 俗人察察, 王弼注:分别别析也. 我独闷闷. 澹兮其若海, 王弼注:情不可睹. 飂兮若无止. 王弼注:无所系絷. 众人皆有以, 王弼注:以, 用也. 皆欲有所施用也. 而我独顽似鄙. 王弼注:无所欲为, 闷闷昏昏, 若无所识, 故曰顽且鄙也. 我独异于人, 而贵食母. 王弼注:食母, 生之本也. 人皆弃生民之本, 贵末饰之华, 故曰我独欲异于人.