【从日本中小学课本学日文】日本の勤務時間

【从日本中小学课本学日文】日本の勤務時間

2015-11-13    01'28''

主播: 英语学习社

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介绍:
【原文】 日本の勤務時間は普通朝9時から午後5時までで、お昼は1時間の休みがあります。だから午前3時間、午後4時間の実質7時間労働で、大体どこの国も同じです。 日本が諸外国と違うのは、仕事が終わってからです。会社の同僚とお酒を飲みながら一緒に夕食をとり、そこでもまた仕事の話をすることが多いことです。だから日本の繁華街には居酒屋が多く、競争が激しいので値段は割合と安いです。 それから、上司と部下が一緒に食事をすると必ず給料の多い上司が奢る(お金を出す)ことになっています。 【注释】 日本の勤務【きんむ】時間【じかん】は普通【ふつう】朝【あさ】9時から午後【ごご】5時までで、お昼【ひる】は1時間【じかん】の休み【やすみ】があります。だから午前【ごぜん】3時間【じかん】、午後【ごご】4時間【じかん】の実質【じっしつ】7時間【じかん】労働【ろうどう】で、大体【だいたい】どこの国【くに】も同じ【おなじ】です。 日本的上班时间,一般是从早上九点到下午五点,中午有一个小时午休。所以上午上班三小时,下午上班四小时,实际上班时间是七个小时,大概和其他国家相同。 日本が諸外国【しょがいこく】と違う【ちがう】のは、仕事【しごと】が終わって【終わる・おわる】からです。会社【かいしゃ】の同僚【どうりょう】とお酒【おさけ】を飲み【飲む・のむ】ながら一緒【いっしょ】に夕食【ゆうしょく】をとり、そこでもまた仕事【しごと】の話【はなし】をすることが多い【おおい】ことです。だから日本の繁華街【はんかがい】には居酒屋【いざかや】が多く【おおく】、競争【きょうそう】が激しい【はげしい】ので値段【ねだん】は割合【わりあい】と安い【やすい】です。 和其他国家不同的,是日本人下班之后的生活。日本人下班后,大多和公司同事喝着酒,一起吃晚餐,席间所谈的,多半也是工作上的事。因此,在日本的繁华闹市区到处可见小酒馆林立,也由于竞争激烈,价格比较便宜。 それから、上司【じょうし】と部下【ぶか】が一緒【いっしょ】に食事【しょくじ】をすると必ず【かならず】給料【きゅうりょう】の多い【おおい】上司【じょうし】が奢る【おごる】(お金【おかね】を出す【だす】)ことになっています。 另外,如果是上司和部属一起吃饭,一定是由薪水高的上司请客(付钱)。